光が消えたニューヨーク。
米国ニューヨークで大きな被害を出したハリケーン サンディ。その象徴とも言えるこの
写真。ニューヨーク誌の表紙を飾り話題となったこの写真は一体どのようにして撮影されたのでしょうか?
撮影したのは、写真家のイワン・バーン(Iwan Baan)氏。撮影したのは、ハリケーン通過直後の10月31日、水曜日の夜。バーン氏は、なんと個人でヘリコプターをチャーターし、ハリケーン直後のニューヨーク上空へと飛び立っていました。
ヘリコプターの動きと揺れ、ドアはなく、外は極寒。この状況で撮影するのはただ事ではありません。
しかし、ヘリコプターから1時間ほど撮影を続け、根性で何枚も撮り続けて、サンディのアイコンとも言えるこの写真を収めることに成功したのです。
バーン氏が使用したカメラは、キヤノン EOS-1D X、レンズは24-70mm (f2.8)でした。ニューヨーク誌の表紙となった写真の撮影状況は、ISO 2万5600、シャッタースピード1/40秒。
ハリケーンの後ヘリコプターに乗る勇気、あっぱれ。
Image from New York Magazine/Iwan Baan
そうこ(Jamie Condliffe 米版)













