死んだはずのアイツが「いいね!」...怪奇現象を可能にするフェイスブックの仕組み

    死んだはずのアイツが「いいね!」...怪奇現象を可能にするフェイスブックの仕組み

    みなさんは、自分の友達が好きでもないものに「いいね!」しているのを見たことありますか? あるいは、亡くなった人がフェイスブックで「いいね!」しているのを目撃した経験は...? 実はこういった謎の現象は、フェイスブックのある仕組みによって実際に起きています。

    ReadWriteが調査したところ、ユーザーの意思に反して任意の会社やブランドに「いいね!」したと表示されるケースは数えきれないほどあるそうです。しかしこれは決して偽造ではなく、モバイルアプリ利用時に誤操作で「いいね!」してしまう可能性が指摘されています。

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    それでは、あの世からの「いいね!」についてはどう説明すればいいのでしょうか。上の画像のように、実際に故人による「いいね!」が確認されるケースも報告されています。

    フェイスブック広報担当者によると、故人のアカウントが追悼アカウントに変更されない限り、この現象は起きうるとしています。具体的には、アカウント所有者の死亡届を誰かがフェイスブックに通知しなければ、フェイスブックはそのユーザーを永遠に生きていると見なして扱うのだとか。そのとき、一体何が起こるのか? ユーザーが過去に押した「いいね!」がリサイクル表示されるそうですよ。

    つまり、大昔に押した「いいね!」があたかも最近のアクティビティのように表示されるケースは、ふだんから随所で起きているということですね。

    [ReadWrite]

    Casey Chan(Rumi 米版

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