これまで数々の予測を当ててきたアナリストの発言です。
ギズでも何度か取り上げてきたJefferiesのアナリストPeter Misek氏の新たな予測が発表されました。今回彼は発売がウワサされているiPhone 5SとiPhone 6について言及しています。
まずiPhone 5Sは内向きカメラの画素数が130万画素から200万画素にグレードアップ。またGalaxy S4で採用された両面のカメラを同時に起動して撮影者も写真の中に収まることができる「デュアルショット」機能に対応するとのこと。さらに指紋認証機能や「Passbook」を利用したモバイル決済にも対応するそうです。
次にiPhone 6。この端末は2014年6月に発表され、より大きなディスプレイを搭載したものになる可能性が高いとのこと。
どちらの情報もまだ噂の域を出ない眉唾なものですが、こういう予測が出るとやっぱり気になっちゃいますね...
(KITAHAMA Shinya)