【過去記事】プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100

【過去記事】プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100

この記事は2012年5月8日公開のものを編集・再掲載しているものです。

写真好きあつまれー。プロからのちょっとしたティップスが100個もここに詰まっています! 賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょうか。プロカメラマンからの100のこと

1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。 2)常にRAWで撮影すること。 3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。 4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。 5)三分割法は99%の場合において効果的である。 6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。 7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。 8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。 9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。 10)フィルムがデジタルより良いというわけではない。 11)デジタルがフィルムより良いというわけでもない。 12)魔法のカメラやレンズなんてものは存在しない。 13)良いレンズを使ったからと言って、良い写真が撮れるとは限らない。 14)他の人の作品を見続けるよりも、自分の写真を撮りに行くこと。 15)パーティーにデジタル一眼レフは持って行くな。 16)女はカメラマンに弱い。 17)写真を白黒にしたからといって、アーティスティックな感じになるわけではない。 18)Photoshop使ったというと、なぜか人は急にあなたの写真の価値を下げる。こういう時は、「Photoshop」ではなく「デジタル暗室」という言い方をすること。 19)何でもかんでも写真に撮れば良いというわけではない。 20)少なくとも2つバックアップをとっておくこと。戦争での、2は1、1は0という考え方と同じ。 21)ネックストラップはやめて、ハンドストラップを使うこと。 22)被写体に近づくこと。大抵の場合、その方がいい写真が撮れる。 23)撮影中はその場の一員となること。傍観者にはなるな。 24)かがむ等して目線を下げて写真を撮ること。大抵の場合、その方がより面白い写真が撮れる。 25)技術的な心配をするよりも、フレーミングや写真の構成に注視すること。 26)機材にあるロゴを黒いテープ等で隠してしまうこと。これによって自分があまり目立たなくなる。 27)明るい日中に撮影する場合は、常に露出少なめ、2/3程度で撮影すること。 28)撮れば撮るほど、上手くなる。 29)露出や、アングル、F値を変えて同じ場所で数枚撮影するのを恐れないこと。 30)ベストの1枚だけを人に見せること。 31)コンデジもカメラである。 32)オンラインの写真フォーラムに参加してみること。 33)他の人の作品を批評してみること。 34)撮る前によく考えること。 35)良い写真に説明はいらない。(しかし、時に背景にある情報が画に意味合いを持たせることはある。) 36)お酒と写真の相性は良くない。 37)他のカメラマンから影響を受けるのはいい。しかし、崇拝してはいけない。 38)粒子は美しい。 39)カメラ用バッグは捨てて、メッセンジャーバッグを使うこと。レンズやカメラが取り出しやすくなる。 40)シンプルさが鍵。 41)フォトグラフィーは、「光で描く」という意味。光を操ること。 42)自分のスタイルを見つけて、貫くこと。 43)セカンドモニターは便利。 44)Silver EFEX Proは最適の白黒加工ツール。 45)どこに行くにもカメラを持って行くこと。 46)写真が人生を楽しむ障害になってしまってはいけない。 47)カメラを過保護に扱ってはいけない。使い倒すこと。 48)ストレートフォトグラフィーを撮ること。 49)自信を持って撮影すること。 50)写真と並列配置の相性は抜群。 51)写真は大きくプリントすること。見てると嬉しくなる。 52)写真を友人にプレゼントすること。 53)写真を他人にもプレゼントすること。 54)フレームに入れるのも忘れずに。 55)コストコのプリントは安いけど、質が良い。 56)友達と出掛けて写真を撮ること。 57)写真クラブに参加すること、又は自分でクラブを始めること。 58)写真は素敵なプレゼントになる。 59)他人の写真を撮るのはスリルがある。 60)自然体>ポーズとる。 61)自然光は最高の照明。 62)35mmはベストなウォークアラウンド焦点距離。 63)必要があれば、ISOを上げるのを恐れないこと。 64)どこにでも三脚を持って行く必要はない。 65)露出高めよりも低めで撮影する方が良い。 66)ホームレスの人を撮影すればアートっぽいと思っているのは、実に利己的だ。 67)全く期待していない時ほど、シャッターチャンスはやってくるものだ。 68)人間が写っている写真の方がより面白みがある。 69)ダメな写真をいくらPhotoshopしたところで、いい画になるわけはない。 70)最近では、誰でもかれでもカメラマンである。 71)パリに行かないと良い写真が撮れない、なんてことはない。良い写真は裏庭でだって撮れる。 72)デジタル一眼でポートレートを撮影する時に、グリップが下を向いている人は馬鹿みたいに見える。 73)カメラは道具だ、オモチャではない。 74)構成という点において、写真と絵画に大きな違いはない。 75)写真は趣味ではない。ライフスタイルだ。 76)言い訳はなし。 77)オリジナルな写真を撮ること。他人のスタイルをマネしてはいけない。 78)良い写真とは、見る人がもっと聞きたくなるようなストーリーを持っているものだ。 79)黒以外のカメラは、人目を惹きすぎる。 80)機材を多く持ち歩けば持ち歩く程、写真を楽しむ余裕がなくなる。 81)上手い自画像を撮るのは、思っているよりも難しい。 82)笑わせることで、モデルの人柄を引き出せる。 83)撮影中に怪しい人と思われないように。周りの環境に馴染むこと。 84)風景写真は飽きる。 85)写真を撮っている時は、まず楽しむこと。 86)撮った写真は消さないこと。 87)人や場所を撮影する時は、敬意を表すること。 88)路上で自然に人々を撮影する場合は、望遠レンズよりも広角レンズを使うこと。 89)旅行と写真は、最高のカップル。 90)ヒストグラムの読み方は知っておくこと。 91)ノイズのある写真は、ボケ写真よりもマシである。 92)雨の中で写真を撮ることを怖がらないこと。 93)完璧な写真を撮ろうと必死になるよりも、その瞬間を楽しむこと。 94)お腹がすいている時は、写真をとらないこと。 95)写真を通して、自分を再発見することは多い。 96)写真で得たインサイトを秘密にせずに、世界と共有すること。 97)写真を撮るのをやめないこと。 98)写真はただ単純に写真を撮るだけではない。人生における哲学である。 99)決定的な瞬間を切り取ること。 100)自分自身の写真ティップスリストを書くこと。

今回100のことを教えてくれたのは、ストリート写真家でワークショップも行っているエリック・キム(Eric Kim)さん。

さぁ、写真を撮りに行こう!

[Eric Kim Photography via Apartment Therapy] (Image: Thinkstock)

そうこ(CASEY CHAN 米版

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