これは願い叶いそう…世界中のペルセウス流星群の写真たちに息をのむ

    これは願い叶いそう…世界中のペルセウス流星群の写真たちに息をのむ

    うわ…壮大だわ…。

    先日お伝えした通り、12日はペルセウス流星群の出現ピークでした。ということで、世界中でたくさんの美しい星の写真が撮影されています。

    ペルセウス座流星群の正体は130年に1度の周期で太陽に接近するスイフト・タットル彗星の「ちり」。岩石、ちりなどからできている彗星の中心をなす固体である彗星の核は通常、直径約1~10キロ程度なのに対し、スイフト・タットル彗星の核は直径約26キロとかなり巨大です。核が大きければ大きいほど、散る破片は多くなり、結果的に多くの流星を生みます。

    そこで生まれたたくさんの「ちり」が、地球の大気圏に秒速約60キロで突入し、摩擦で燃え尽きる様子が「流れ星」として私たちの目に映るんだそう。

    一番上の画像はハンガリーで13日に撮影されたもの。樹木と広い星空がとても美しいですね! 同じ地球上でこんなに美しい瞬間が存在するなんて…世界広い。

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    Image: Mike Lewinski

    こちらはニューメキシコで撮影されたもの。なんかすごい明るい流れ星ですね…。ちゃんと燃えきったのでしょうか…。でも、美しいですね。

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    Image: Flickr Jonathan Combe

    英国ウェールズのホリー島からの写真。天の川のようですね…。目を凝らすと細い光の筋が走っているのがわかます。個人的にはこれが1番好きかも。

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    Image: Michael Theusner

    こちらはドイツで撮影されたもの。星が降ってくるようです。なんとマイケルさんはこの写真を撮影した5時間の間に270個もの流れ星を見たんだとか。そんなに願い事考えられない!

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    Image: Flickr, Ralph Arvesen

    タイムラプスで星の動きをとらえた写真もいいですね! エンジニアのラルフ(Ralph Arvesen)さんがテキサス州のラウンド・マウンテンで撮影したもの。

    流星のピークは12日でしたが、15日前後まではよく見えるそうなので、運が良ければ、今夜も流れ星が見られるかもしれません。何をお願いしようかな~。

    Mashable, REAL TIME IMAGE GALLARY

    (嘉島唯)

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