3Dプリンターはアートも変える? とっても意味深なハイヒールの彫刻

    3Dプリンターはアートも変える? とっても意味深なハイヒールの彫刻

    12通りの恋模様。

    模型やプロトタイプを作成するのに便利な3Dプリンター。モノ作りのあり方を一新すると言われていますが、どうやらアートの世界でも徐々に3Dプリンターを取り入れるアーティストがでてきているみたいです。

    ニューヨークを拠点とするデザイナー兼アーティストのセバスチャン・エラスリスさんもその一人。今回3Dプリンターを使って彫刻を作成しました。作品名は12 shoes for 12 lovers(12人の恋人へ12の靴)。名前の通り、彼の過去の恋人たち12人にインスパイアされたハイヒールの彫刻12点で構成される作品です。ナックルのようになったものやキューピッドの矢が刺さったもの、はたまたマリア様がくっついているものなど、どの靴を見てもどんな恋人だったんだろう?と想像が膨らみます。

    エラスリスさんにとって、3Dプリンターで作品作りをするのは初めての経験。今回の作品は、靴のスペシャリストであるMelissaの協賛で、今週から来月初旬までマイアミのポップアップショップで展示されます。エラスリスさんは、一点もののアート作品でありながら、大量生産される可能性も秘めたものを作りたかったのだそう。限られた1%とありふれた99%の融合…というのが作品のコンセプトです。

    通常の靴のように実際に模型作成をするのではなく、CADで作成して3Dプリンターでプリントした靴。エラスリスさんの意図通り、アートとしても素敵ですが、そのままプロダクトにもできそうな感じですよね。将来的に3Dプリンターで靴が生産されるようになる日がくるんでしょうか。足の形に合わせて微調整、なんてことも簡単にできるようになったらちょっとうれしいかも。

    では、エラスリスさんのセクシーで美しい作品の一部をとくとご堪能下さいませ!

    Honey

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    Cry Baby

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    Gold Digger

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    Heart Breaker

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    Ice Queen

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    Hot Bitch

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    The Virgin

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    The Jetsetter

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    The Boss

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    [MoCo Loco]

    mana yamaguchi(米版


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