物体をリアルタイムでASCIIアートにする電光掲示板(動画あり)

    物体をリアルタイムでASCIIアートにする電光掲示板(動画あり)

    昔々、JPGやGIF画像が快適なインターネット速度で共有できるようになるまで、ASCIIアート(AA)で作ったイメージが代わりに使われていました。ネット環境のスペック的には役目を終えても愛され続けてきたASCIIアート。Teehan Lax Labsがそんなデジタル文字に新たな命を与えてインスタレーション化したのがこちらの作品「D.I.G.I.T.」です。

    コントロールはArduinoRaspberry Piで実現。ディスプレイ上部にはカメラが内蔵され、目の前にある物体を文字や数字の一部で表現しています。今は未加工のままイメージに落とし込まれるているので、何を表しているのかすぐに分かりますね。

    Teehan Laxチームは、人間の体全体がすっぽり収まるくらいこの「D.I.G.I.T.」を巨大化して、表示もきちんとしたASCIIアートに作り変えることを目標としているそう。このディスプレイを一般発売する予定はありませんが、同じような効果をシミュレーションできるiPadアプリを作れない理由は見当たりませんね(わくわく…)。

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    Teehan Lax via designboom

    ANDREW LISZEWSKI(Rumi 米版

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