ぐにゃりと曲がる、球体になって宙に浮く、バルスされちゃう…等、変化自在なホテル(動画あり)

ぐにゃりと曲がる、球体になって宙に浮く、バルスされちゃう…等、変化自在なホテル(動画あり)

バビューン! とね。

現実には絶対に有り得ない建物の写真を作る、建築写真家のヴィクター・エンリッチ(Victor Enrich)さん。今度は1つの建造物を素材に、あらゆる造形での画像を製作するプロジェクトに取り組んでいるそうです。素材となったのはミュンヘンに実在するホテル、NH ミュンヘン ドイッチャー カイザー。これまでになんと、88パターンの作品を作りました。

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煉瓦とモルタルで出来たホテルがこんな風になるわけないのに、妙にリアル。一瞬あり得るんじゃないかって思ってしまいそう…そんな完成度です。

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地面に接してるはずの部分が露わになったり、客室棟と公共エリアを切り離してみたりと、普通に建ってるだけじゃお目にかかれないアングルがみえるのも、また一興。

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下の画像なんて、ホテルを90度回転させちゃってますし、その次の写真なんてまるでホテルが爆発する瞬間を撮ったみたい。これは...! ホテルの客がバルスを唱えたに違いない。きっとそうだ。そんな風に想像力を掻き立てられます。

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ここまでくるとなんでもありって感じがしますね。ここでご紹介した写真のほかにも、88枚に及ぶ作品はエンリッチさんのサイトで見れますよ。

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[Víctor Enrich via Colossal]

たもり(JORDAN KUSHINS /米版

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