手の甲がディスプレイに。プロジェクションウォッチ「Ritot」

    手の甲がディスプレイに。プロジェクションウォッチ「Ritot」

    スマートウォッチが本気出し始めたばかりなのに…。

    INDIEGOGOで、革新的なウェアラブルデバイスが注目を集めています。その名も「Ritot」、プロジェクションウォッチです。

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    トップ画像からもお分かりのように、Ritotはをディスプレイ代わりにできるデバイス。どうやらこの近未来を感じさせる仕様にたくさんの支援者が魅せられているようです。映画の世界がついに現実へ!って感じでワクワクするし、確かに体験してみたくなります。

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    手首に装着してタッチボタンに触れるか、手を振ることで、時間が手の甲に映しだされるようになっています。本体の側面にピコプロジェクタと呼ばれる映写装置が搭載されていて、そこから出力されるようになっているようです。付けているうちに本体が回転すると思うんですが、どんな角度でも大丈夫なんでしょうか。楕円形だったらよかったのに、なんて思ってしまうんですが、なかなかそういうわけにもいかないんだろうな。

    またRitotは防水性も備えているので、プロジェクタが側面にあるからといって必要以上に慎重に扱う必要はなさそうですね。しかも一般的なプロジェクションマッピングのテクノロジーとは異なり、出力された映像は昼夜限らず認識でき、さらに肌や健康にも絶対安全なものなんだとか。

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    スマートフォンアプリとペアリングしておけば、メールや電話の着信アラームリマインダーTwitterFacebookなどといった機能も使えるそうです。このあたりは一般的なスマートウォッチと同じような感じですね。

    Ritotのクラウドファンディングは8月21日終了予定。現段階で目標資金5万ドルを大幅に超える91万ドル(約9,315万円)を獲得しています。また目標資金のほかに設定された3段階のストレッチゴールのうち2つをクリアしているので、今後は多色展開フィットネストラッカーの搭載も予定されるようです。

    手をディスプレイ代わりにしたプロジェクションガジェット。最近はディスプレイのブルーライトが問題視されていますが、液晶を使わないので比較的目にも優しいかもしれませんね。そのような健康面でのメリットも期待したいところです。もしかしたら将来は、液晶を使う機会は意外と少なかったりするのかもしれないですな。

    ※ Update(8月22日 19:10)

    現在このプロジェクトに対して、実現性を問うコメントが寄せられているそうです。Indiegogoのプロジェクトページ上にて、テクニカル面での問題を解決した、とありますが、実際のデモ動画や、それに関する説明がまだなされていません。さらにこのプロジェクターの配置だと、プロジェクトページ内にある写真のようにプロジェクションできない、という指摘もあるようです。(参考リンク

    source: INDIEGOGO

    (今野愛菜)

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