MITの開発した新技術、複数のデヴァイスを1つの大型スクリーンに

    MITの開発した新技術、複数のデヴァイスを1つの大型スクリーンに

    教育にもビジネスにもいろいろ使えそうです。

    スマートフォンやタブレットは便利だけど、いかんせん画面が小さいなぁ、なんて思っているそこのアナタ。もうそんなことを考える必要はありません。MITの研究者らが、机の上にバラバラに置かれたデヴァイスを、1つの大きなスクリーンとして使える、まるで近未来SF映画で見たかのようなソフトウェアを開発しました。

    デヴァイスが1つしかなくても、このテクノロジーは使えます。例えば、指で操作せずとも、デヴァイスを動かすだけで、大きな画像の隅々まで見ることができるのです(動画の1分37秒あたり)。もちろん複数のデヴァイスを用いれば、さらにいろいろなことができるようです。あるデヴァイスで見ていたWebサイト内のリンクを、指で弾くだけで、他のデヴァイスの画面上で開いたりすることまで可能になっています(3分20秒あたり)。指の動きだけで行き来させるなんて、すごい。。

    スマートフォン・タブレット以外に必要なものはたった1つ、デプスカメラの搭載されたランプのみ。このデプスカメラで、それぞれのデヴァイスの配置や方向などを把握することで、それぞれのデヴァイス上に写したい箇所を写し出すことができているのです。バラバラに砕けた鏡のようにならず、全体を1つのスクリーンとして認識させることに成功した裏側には、こんなテクノロジーが活用されていたんですね。

    また、このプロジェクトに関わったソフトウェアや図表等は全てオープンソースとして公開されるので、いろいろいじくり回してみても面白いかもしれません。

    とっても便利そうなこのテクノロジー、理想としてはランプ無しでも実現できるよう、引き続き研究・開発をお願いしたいです。

    source: HuddleLamp via Ubergizmo

    Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

    (Tomo)

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