任天堂開発の健康管理デバイス、枕元に置いておくだけで睡眠状況を計測

    任天堂開発の健康管理デバイス、枕元に置いておくだけで睡眠状況を計測

    ついにウェアラブルへ参入です。

    ここ最近なにかと話題の多いウェアラブル製品。日本からも任天堂が、その開発に名乗りをあげました。

    同社のCEO岩田聡さんが Reutersに語ったところによると、任天堂の新製品は、睡眠と疲労の状況をマイクロ波のセンサーで自動計測してくれる健康管理デバイスのようです。今までもこんなのたくさんあったなと思ってしまうかもしれませんが、任天堂のプロダクトは一味違います。このデバイス、身につける必要がないんです。

    米企業ResMedと共同で開発されたこのデバイスは、睡眠障害の治療を手助けするテクノロジーを搭載しているそうで、岩田社長は

    ゲーム開発から得たノウハウが、睡眠や疲れを解析して、面白い機能を作るのに役立った
    と語ってくれました。

    睡眠をゲームでどのように解析するのか、その方法についてはよくわかりませんが、Wii Fitでゲームをフィットネスマシーンに変えてしまった任天堂なら、ありえない話ではないでしょう。健康管理デバイスへゲーム開発で培った知識や知恵をどうやって転用させていくか、注目ですね。

    岩田さんの説明では、このデバイスは、ベッドサイドに置くだけでよく、大きさも手のひらサイズと小さめになるとのこと。2015年の末から、2016年の頭にかけて発売する予定だそうです。

    image by: Shuttershock/Vlue

    source: Reuters

    Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

    (Tomo)

      あわせて読みたい

      powered by