古めかしいけど最新な8000万画素中判ミラーレス

古めかしいけど最新な8000万画素中判ミラーレス

この「マニュアルで使ってください」なデザインに...もう...もう!

中判デジタルカメラ界においてはグローバルスタンダードなフェーズワンから、Aシリーズという新たなカメラシステムがリリースされます。一言でまとめるなら中判ミラーレスです。

ベースとなっているのは懐かしい響きも感じさせるアルパ12TC。これとフェーズワン製でiPhoneをモニターとして使えるWi-Fi内蔵デジタルバックと組み合わせています。

グリップの大きさから想像するに中判カメラとは思えないコンパクトなモデルっぽいですね。ハンドリング時の雰囲気はコチラからご覧ください。

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専用アダプターでiPhoneをマウントさせたところ。なおメーカー資料にはiPadも使えると記述されていましたが、どうマウントさせるかまでは不明。

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付属レンズはALPAR 4.0/35mm。さらにALPAGON 5.6/23mm、ALPAGON 5.6/70mmの2本が用意されます。

デジタルバックはA250(5,000万画素CMOS)、A260(6,000万画素CCD)、A280(8,000万画素CCD)の3つから選べます。なおA260はISO80-800、A280はISO35-800で、低感度時のダイナミックレンジに磨きをかけたシステムの模様。

8,000万画素でもイケるレンズって、どんな宝石なのでしょうか。

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なお一番お安いA250ですら4万7,000ドル=563万円くらいと男性サラリーマンの年収級のプライスです。圧倒的です。

source: フェーズワン

(武者良太)

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