アップルが電気自動車の開発に向けて密かにプロジェクトを進めているらしい…そのプロジェクトのコードネームは「Titan(タイタン)」。ついにiCar登場!?と浮かれそうになりますが、ただの電気自動車ではありません。ロイターによれば、それはドライバー要らずの自動運転車らしいのです。
このプロジェクトに詳しい匿名ソースによると、アップルのカープロジェクトは、グーグルを含む自動運転車の開発を行う全ての競合に対抗するつもりらしく、「これはソフトウェアゲームだ。全ては自動運転にかかっている。」と、ロイターに語っています。
この言葉から、アップルは将来的に、自動運転車のオペレーティングシステムとインターフェースを自前で提供することに興味があるのは間違いないでしょう。
ロイターのEdward Taylor氏とEric Auchard氏の考察によると、
車を組み立てる事に加えて、自動運転をする車のオペレーティングシステムを販売することで収益を得る事も視野に入れている。自動運転に関連するサービスはもちろん、高解像度の地図、カーシェアリングや電気自動車の充電サービスも含まれるだろう。と目されています。
車の販売代理店まで行ってアップルカー(またはiCar)を買う…というのはまだまだ先でしょうけど、アップルが次世代の車に必要とされるプラットフォームの覇権を狙いに行っているのは明らかになったと思います。
パソコン、音楽プレーヤー、スマートフォンでイノベーションを起こしてきたアップルの次の狙いはついに車ときたか。続報が楽しみです。
source: Reuters
Kelsey Campbell-Dollaghan - Gizmodo US[原文]
(mayumine)















