レニー・クラヴィッツがデザインしたライカが限定発売へ

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    レニー・クラヴィッツがデザインしたライカが限定発売へ

    カメラというより、アート作品です。

    カメラブランドのライカは、今までエルメスジョニー・アイヴ氏など、著名なブランドやデザイナーとコラボしてきました。でもどのカメラもとんでもなくクールな代わりに、とんでもない値段が付いていますよね。

    ライカは2月24日、アーティストのレニー・クラヴィッツがデザインしたカメラを含む限定セットを公開しました。名称は「LEICA M-P ‘CORRESPONDENT’」で、名前の通り「Leica M-P」の特注バージョンです。Leica M-Pの黒光りするボディが経年劣化したような仕上がり。部分的に金色に輝く様子は、神々しいとしか形容できません。性能はLeica M-Pと同じです。

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    この限定セットには、蛇革で作られたカメラケースに本体と2本のレンズが付属します。レンズは「Summicron-M 35mm f/2」と「Summilux-M 50 f/1.4」で、50年代の報道用レンズのデザインが反映されていて、カメラと同じく経年劣化の加工が施されています。Peta Pixelによると、レニー・クラヴィッツは21歳の時に父から貰った初めてのライカを復元したかったそうですよ。

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    LEICA M-P ‘CORRESPONDENT’は125セット限定で、値段はまさかの24,500ドル(約290万円)。もうライカに高い安いと言うのは卒業します。今年の3月から、ライカの専門店での取り扱いが開始。ちなみにオリジナルのLEICA M-Pのボディは、約100万円です。

    キヤノンの20万円するレンズを買うか悩んでいるのが馬鹿らしくなりました…。

    source: Leica via Cult of Mac, Peta Pixel

    (徳永智大)