なぜか瞬視でIQ判定できるモノクロ映像

    なぜか瞬視でIQ判定できるモノクロ映像

    この記事は2013年5月28日公開のものを再掲載しています。

    1分でおわります。判定結果の解説は映像の訳の下に置いておきますので、映像を全部(できれば全画面表示で)最後まで見てから読んでくださいね。先に読んじゃダメよ。

    [映像の訳はじまり]

    上の映像をよーく注意して見てください。

    縞が動いて見えますよね? 向きはわかりますか?

    (0:17)そう、右ですね。じゃあ、今度は?

    (0:24)そう、今度は左に動いて見えます。

    次に、いくつかサンプルをご覧にいれますので、どっち向きか動きを見ぬいてください。素早く切り替わりますよ。用意はいいですか?

    (0:36)さあ、いってみよう!

    (0:50)動きは、どっちの方がわかり易かったですか? 小さな丸? それとも大きい方の丸?

    (1:08)どっちかな?

    [映像の訳おわり]

    <<<<<<<<<<!この下は判定結果です。映像を見る前に読まないこと!>>>>>>>>>>>

    さあ、ちっこい丸、おっきい丸、あなたはどっちだ!?

    これ実は、米ロチェスター大学がBiologyで発表した調査研究で使った映像です。同大研究班が被験者にこれと同じ映像を見せてIQテストも受けてもらったら「小さな縞の方が動きがわかり易かった」と答えた人の方が「大きな縞の方が動きがわかり易かった」と答えた人より...ダダダダダダン(ドラム効果音)...IQは高かったんです! おおむね。

    なぜなのか?

    ちょっと理由は一筋縄では説明がつきません。

    いちおう仮説では、IQ高い人の方が背景の雑音を排して耳を研ぎ澄ますような感じで、縞の余分なフィールドを排して動きに意識を集中するから、ってな話になってるようざす。背景のノイズを排すること、小さなことに意識を集中すること――これは両方ともIQの高い人が自然にできることなんだそうでして。無理やりくっつけた感もありますが。

    もちろん「IQが高い」=「頭がいい」ってことではありませんよ。 IQがとても限定されたメトリックスであるのに対し、人の知性の総体はもっと雲を掴むような漠然としたものです。

    このテストにしても「知能レベル」の全容解明とかじゃ全然なくて、「あーこれで脳の妙な仕組みがまたひとつわかったね」ってぐらいの軽~い位置づけなので結果がアレだった人も落ち込まないでね。

    source: Business Insider

    ERIC LIMER - Gizmodo US[原文

    (satomi)

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