ニコニコ超会議では、パーソナルロボット「Pepper」が仕事を選ばずいろんなことをしていました。巫女になったりシスターになったり、水着を脱いだり、ロボット武装して一緒に自撮りしてくれたり、一緒にゲームしたり。
20歳のロボティクスファッションクリエイター、きゅんくんとのコラボレーションPepperと自撮りができるコーナー。上の写真はきゅんくん本人です。
自撮り棒で上から目線のpepperと一緒に写真、撮ってみました。
Pepperとセルフィー! #ニコニコ超会議2015#ギズモードpic.twitter.com/sqm1g4tCTg
— mayumine (@mayumine) April 25, 2015
撮った写真はQRコードから取得してダウンロードできました。
これはやばい。まずい。胸のタブレットに「おっぱい」を表示させて、お触りすると反応したり怒ったりするペッパイちゃんが、「超まるなげひろば」の一角にゲリラ的に登場。触りすぎると「イイ加減ニシテクダサイ!」と怒られる。触れと言われたから触ったのに…。
「Pepper超アプリラボ」のスペースでは、対戦ゲームの相手もしてくれるPepperがいました。本当に手で操作して対戦しています。しかもそこそこ強い。
ほかには神様Pepper。でもご機嫌斜めだそうです。
果てはシスターになったPepper。
Pepeper懺悔コーナー #ニコニコ超会議2015#ギズモードhttps://t.co/gmh7JJPRat
— mayumine (@mayumine) April 25, 2015
この「Pepperに懺悔してみた」コーナーでは、Pepperがニコニコ動画に投稿されたコメントを読み上げながら、懺悔した内容を許してくれたり許してくれなかったりします。
Pepperの開発体験コーナー。
「Choregraphe(コレグラフ)」という開発インターフェースでプログラミングができなくてもドラッグ&ドロップで繋げていくだけでPepperの動きや会話を簡単につくれます。私にもできそうです。
いやあ、Pepperくん、仕事選ばなすぎ。なんでもアリですね。
source: ニコニコ超会議
(mayumine)