結構時間がかかりましたね。
「WWDC 2015」で発表されたOS Xの新バージョン「OS X El Capitan」 にアップグレードすることで、Safariももちろんパワーアップします。まずはタブの固定化。Chromeでは数年前からできていた機能ですから、ようやくといった印象ですね。
続きまして、こちらもChromeでは対応済みの機能ですが、どのタブで音が出ているか判別するためのスピーカーアイコンの表示もするそうです。
んーどちらもようやく感がありますねぇ。Chromeの機能を見習った形。いいものはいいで、どんどん取り入れていくといったところでしょうか。願わくばChromeみたいにメモリー喰い虫にならないことを祈ります。
source: The Verge
(和保皓介)