2190万円の公道レーサー「RC213V-S」も元気いっぱいのミニバイクも

2190万円の公道レーサー「RC213V-S」も元気いっぱいのミニバイクも

優しそうな目をしていますが、惑わされてはいけません。保安部品をつけただけのMotoGPレーサーですから。

モーターサイクル好きにとっても東京モーターショー2015は外せないイベントです。今回は新世代なパーソナルコミューターとしての3輪車も目立っていましたが、プリミティブな2輪のバイクもまたso good。よくよく見ると125cc未満の原付二種も多く、各社共に日本のみならずASEANやインド市場も狙っているのかもしれませんね。

ホンダ・RC213V-S

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ホンダならではのトリコロールカラーに、大きく日の丸を描いたグラフィック。存在感ありますねー。日本での車両価格は2190万円! レーサーのRC213Vに、公道を走らせるための最低限な保安部品だけをつけたというRC213V-Sは、来場者の目線とカメラのレンズをたくさん集めていました。

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これがまた、オシリがキュートなんだよねえ。

ホンダ・CRF450 RALLY

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ダカールラリー2014に出場した、アドベンチャーレーサー。市販エンデューロマシンのCRF450Xをベースにしたワークスマシンです。

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ところで今年の3月に発表されたCRF250 RALLYは発売されないのでしょうか。

ホンダ・CRF1000L Africa Twin

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という疑問もありますが、アドベンチャーモデルはまだ大排気量がボリュームゾーンなのでしょうか。名車アフリカツインの名前を継ぐCRF1000L Africa Twinは発売予定車両。998ccでDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)搭載モデルも用意されるそうです。登降坂角に合わせたギア選択とか、かなりあたま良さそう。

ホンダ・Light Weight Super Sports Concept

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こわ! 顔つき怖い!

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次世代の250cc/300ccスポーツバイクと見られているコンセプトモデルです。CBR250Rに酷似しているフレームやシングルディスクブレーキからも、中免枠向けの車種であることがうかがえます。どう猛なルックスはインパクト大。このカテゴリはYZF-R25(ヤマハ)やNinja 250(カワサキ)に人気が集まっていますが、コイツが発売されたら勢力図は変わるかも。

ホンダ・CB1100カスタマイズコンセプト

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カフェレーサースタイルなCB1100。ブラックアウトした空冷エンジンやマフラーに、コンパクトなバーエンドミラーで密度感の高いスタイルを具現化しています。

ホンダ・GROM50 Scrambler Concept

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こんな日常の足、よくないですか? 125ccの人気車GROMの50cc、しかもスクランブラーカスタムのコンセプトです。

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古きホンダのDNAを感じさせるモデルもありました。原付枠は比較的気軽にカスタムが楽しめますし、完成車は無理でも改造パーツとしてリリースしてほしいですね。

ホンダ・FORZA125

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海外市場でのみ発売されているFORZA125。でかい! 250ccじゃないの!? と疑ってしまったほどです。シートは前も後ろもふかふかで座りやすいし、シート下にはヘルメット2個入れられるし。高速道路に乗らないという人には注目されるでしょう。

ヤマハ・Resonator 125

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カスタムSRのテイストを盛り込んだ125ccロードスポーツ。ポイントポイントで入るゴールドパーツがステキ。エングレービングを施したマフラーやタンクキャップは管楽器を扱うヤマハミュージカルプロダクツが協力したものなんですって。

スズキ・Feel Free GO!

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油冷50ccのクロスバイクスタイル。車重65kgと(モーターサイクルにしては)軽く、グリップシフトでギアチェンジが楽しそう。こういうモーターサイクルを車に載せて旅立ちたい。

スズキ・HUSTLER SCOOT

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これはうまい。フラットフロア部分に取り外して持ち運べる収納ケースを装備した、原付版のハスラーです。収納ケースを外せば、テニスのラケットのような長尺物も積載できるそうです。

カワサキ・Z125 PRO

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カワサキ版GROMといいましょうか。KSRではなくZの名前を使ったミニ125ccです。なお自動遠心式クラッチを使うZ125も登場するとのこと。

source: 東京モーターショー

(武者良太)

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