グーグルChrome、2016年4月にXP、Vista、Mac OS X 10.6のサポートを終了

    グーグルChrome、2016年4月にXP、Vista、Mac OS X 10.6のサポートを終了

    これで本当にさよならだね。

    グーグルは、公式のサポートが終了したOSのサポートを来年4月に終了すると発表しました。対象となるのはマイクロソフトのWindows XP、Vista、アップルのMac OS X 10.6〜10.8です。どれも公式からの積極的なサポートが終了したOSです。

    今年の4月にマイクロソフトがXPのサポートを終了させた時、「2015年いっぱいまではChromeのサポートをします」というアナウンスがありましたから、予想よりも少し延長したところでしょうか。特にWindows XPは異例の長寿OSでしたが、これを機にOSを最新のものに変えた方がよさそうです。

    サポートが終了したOSは、マルウェアなどへの対策も不十分。さらにサポートが終了したChromeを古いバージョンで使い続ければ、この先セキュリティホールが見つかってもパッチをインストールできません(これはOSにも言えることですけれど)。つまり、いつ何のウィルスに感染するか分からないってことなんです。

    でも、長年使い続けているアプリケーションやゲームソフトが古いOSにしか対応していないため、OSをアップデートできないこともあると思います。そういう場合はネットにつながず、スタンドアローンの環境で使うのが無難かもしれませんね。

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    source: Google

    (高橋ミレイ)

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