雪への愛を再確認する17枚:米GIZシューティングチャレンジ

    雪への愛を再確認する17枚:米GIZシューティングチャレンジ

    この記事は2015年1月24日に掲載したものです。

    え? なんですって皆さん、「雪が見足りない 」? おや、そちらの皆さんは「もう雪なんて見たくない」? そんな雪見たい派も、見たくない派も、どちらの心もわしづかみする米GIZMODOの雪フォト・シューティングチャレンジ、その17枚の美しい雪景色の数々、ご覧ください。

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    優勝作品「バンパーカー」by John Locus

    米ミズーリ州セントルイスで、雪と氷でいっぱいのミズーリ川と水が流れ込むミシシッピ川の合流点で撮影されました。あまり雪が降らなかったために難しいシューティングチャレンジとなりましたが、ヒドゥン・バリーのスキーリゾートで撮るのはありきたりすぎるとの判断から、このミズーリ川に流れ込んできた雪と氷を撮影しました。

    時速10キロほどで流れていく数えきれない氷の塊が、まるで遊園地のバンパーカーを遊んでいるかのような素晴らしい光景、その一瞬を捉えた作品です。

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    「灯台」by Jon McFayden

    日没前のミシガン湖の灯台。氷に覆われてしまったこの作品はCanon T3iで撮影されたそうです。

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    「夏はどこへ?」by Ron Krutsch

    2015年1月6日、コロラド州ラブランドのボイド・レイク州立公園でCanon 5d Mkllによって撮影されたものです。

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    「太陽と雪」by Trenton Jones

    カンザスの野原で撮影された美しい夕日。最後の雪が溶けていきます。Canon 7Dで撮影されています。

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    「山とフェンス」by Derek Bronken

    モンタナ州ボーズマンにある撮影者の家の近くで撮られた一枚。一面に広がる白くまばゆい雪が、徐々にサファイア色の空へと溶けこんでいくグラデーション、その間にブリッジャー・レンジの山々が位置しています。Fujifilm X100Sによって撮影。

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    「きっかり0度」by Charlie White

    撮影時はちょうど(多分華氏)0度だったそうです。約10kmのハイキング中にiPhone 6で撮影されたこの写真。撮影時には風が吹いており、指が寒かったんだとか。

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    「職場の日常」by Shaun Seredni

    ニューメキシコ上空でiPhone 6を使って撮影された一枚。これがいつもの仕事風景なんだそうです。

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    「リナズ・ピッツァ」by Jason Schumer

    シカゴのモーガンストリートで撮影された雪景色。コーヒーを買おうと外に出かけるときにカメラも連れていった時に見かけた、新雪後のご近所さんたちの動き。Canon SX50 HSで撮影したものをiOSのPhotoshop Expressで加工したとのこと。

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    「霜の降りた車輪」by Scott Lumsden

    Canon 20Dで撮影されたのは、カナダはレスブリッジ市、ガルト博物館のすぐ外の景色。写っているのは巨大なスチール製の電車の車輪で、背景に写っている橋が作られた当時の電車のものだそうです。

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    「4年目」by Yoav Friedlander

    写真は最近のものですが、話は3年前に遡ります。2012年1月1日、アメリカに引っ越すためにニューヨークに降り立った撮影者。その数日後に最初の写真を撮影したのがNYクイーンズにあるフォレスト・ヒルズでした。

    そのとき撮影したのが、フォレストパークの中央に位置する古いロングアイランド鉄道本線の線路。それから毎年同じ日にこの公園を訪れるたびに、同じ橋の同じ位置から、最初にこの場所で撮影した時のことを思い出しながら撮影されているそうです。

    今年のその日は偶然にも素敵な雪景色でした。

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    「ブランコが空いてるよ」by Wojciech Fils

    だれもまだ足を踏み入れていない雪の中にぽつんとあるブランコ、そして遠くの山。なんだか幻想的な雪景色です。

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    「埋もれた」by Jonas Demuro

    Nokia Lumia 635で新雪を撮影した画像をPaint.netで白黒加工されているそうです。

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    「ファイター」by Mike Brown

    新雪に負けじと昨年の花が顔を出します。ニューヨーク、ハルフォードにある撮影者の家の裏庭で。

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    「モデルの鹿さん」by Ansel Santosa

    シアトル在住の撮影者、お住まいの場所から1時間以内には雪がないとのことですが、婚約者が作った素敵な1/12スケールのミニチュアをつかって雪景色を作っちゃいました。実際の室内/室外撮影のように露出度設定が難しかったそうです。

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    「月明かり」by Brian Elmer

    インディアナ州の中央ではあまり雪が降らなかったようですが、明け方降った雪を、明るい月明かりで撮影されたそうです。Nikon D300でレンズを最大に開いて撮影されたとのことです。

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    「-15」by Kyle Raymond

    婚約者とお散歩中に撮影したもの。指先とつま先の感覚が寒くなってきた頃に、米GIZMODOの雪シューティングチャレンジの事を思い出し、撮影されたものだそうです。なお、シューティングチャレンジは初挑戦とのこと。-15度(約摂氏-26度)の中でグローブを外して寒さを感じながらGalaxy S5で撮影したもの。

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    「犬の地平線」by Kevin Browne

    撮影者の飼い犬をおさめた一枚。雪が降る度に、雪景色にカモフラージュしちゃうワンちゃんに驚かされちゃうとのことです。

    以上です。どれも素敵な雪のある景色でしたね! 自分でも雪景色を撮りたくなっちゃいそうです。

    なお、撮影時のISOその他の設定は米GIZMODOの元記事に載っていますので気になる方はどうぞ。

    Mark Wilson - Gizmodo US[原文

    (abcxyz)

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