ロンドンでバス爆発。映画撮影と知らされていない市民がビビる

    ロンドンでバス爆発。映画撮影と知らされていない市民がビビる

    そりゃこんだけテロが起こってるんだもん、ビビるでしょ。

    テムズ川に架かる橋を走行中の2階建てバスが爆破され、それを目撃したロンドンの人たちは大騒ぎ。もちろん、テロだと思った人も。でもこれ、ジャッキー・チェンとピアース・ブロスナンの映画のワンシーンの撮影だったんです。

    映画の撮影チームは、近隣住民には映画の撮影をします、と事前に話してあったそうですが、ソーシャルメディア上では、「撮影の知らせは十分ではなかった」とお怒りの人もたくさんいます。

    こちらの女性は「バスを爆破するなら先に教えといてくれないと。公園で遊んでる子供たちが怖がってる」とツイート。

    この橋は、多くの人の目につく場所にあるため、全員に映画の撮影で爆破することをお知らせするのはかなり難しいとのこと。というわけで、「橋の通行止めをおこないます」の看板では全然足りてなかったのです。

    インターネット・ムービー・データベース(IMBD)によると、この映画は「アイルランド共和国軍に家族を誘拐されたが、警察は助けてくれない。彼はリベンジに向かう」との記述が。監督さん、次回の撮影ではスタジオでグリーンスクリーンを使ってくれれば、爆破に敏感になってる一般市民をビビらせなくて済みますよ。

    Source: WSJ

    Matt Novak - Gizmodo US[原文

    (リョウコ)

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