【WWDCまとめ完全版】Appleリアルタイム速報。4つのプラットフォームが進化。Siri、Map、Messageなど開発者に解放へ

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    【WWDCまとめ完全版】Appleリアルタイム速報。4つのプラットフォームが進化。Siri、Map、Messageなど開発者に解放へ

    本日の発表まとめ。

    WWDC全体(まとめ記事)

    ・ watchOS、tvOS、iOS、macOSのすべてがアップデート!

    ・ 期待されていたMacBook Pro/Airなどの、ハードウェアの発表はなし

    watchOS(まとめ記事)

    ・ 最新WatchOS 3は、WatchOS 2よりも7倍早い

    macOS(まとめ記事)

    ・ OS XがmacOSに名称変更。OSの名前は、「Sierra」に

    ・ macOS版のsiriが登場

    iOS(まとめ記事)

    ・ iOSのsiriが開発者へ開放。3rdパーティアプリに対応

    ・ Apple musicのUIが大幅刷新。アプリ内で歌詞の参照が可能に

    ・ Messageアプリがアップデート。絵文字が3倍でかくなる

    ・ マップアプリが大型アップデート。レストランの検索、予約まで可能に

    ・ 「Swift Playground on iPad」公開。 iPadユーザーは、誰でもプログラミングができる

    tvOS(まとめ記事)

    ・tvOSのsiriも開発者へ開放。iOS向けのリモートアプリでsiriが使用可能に。Youtubeの検索もできる

    ※※※

    リアルタイム更新についてくるやつ、出てこいや!

    Appleの開発者向けカンファレンスWWDC(World Wide Developers Conference)はもうすぐ。キーノートは、日本時間14日午前2時からです。

    ギズモードは今年もリアルタイムで情報を更新します。当日、いっしょに発表を追う予定の方はこのページをブックマーク、Twitter(@gizmodojapan)をフォローです。

    会場内の様子です。

    会場入口には金属探知機らしきゲートが設置されているとの情報が。

    Siri for Macくる?

    Appleの配信ページ、音楽はじまりましたね。いよいよだ!

    会場の音楽はBeats 1ですね。さぁいよいよです。そろそろ。携帯をサイレントモードに、のアナウンスはいりました。さぁさぁさぁ!!

    音楽の曲調もかわりましたね。さぁさぁさぁ!!

    はじまります。スタート!

    音楽のボリュームがあがり……開始!

    ティムクックCEOがステージへ。

    会場は拍手喝采、もりあがり! デニム?のシャツがオシャレ。センスいいシャツ。

    手を高くあげて会場に手をふるクック氏。Thank youの声。

    Keynoteの前に、昨日起きた銃乱射事件にふれています

    Appleコミュニティは、世界中の多種多様な人々からできています。多様性をうけいれる場所です。

    乱射事件の被害者、そして彼らを愛する人々に、まずは黙祷をささげます。

    会場、黙祷。

    気持ちをきりかえて、Keynoteスタートです。「今回は27回目のデベロッパーカンファレンスです」。

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    「5,000人の参加者、何百万人という配信動画視聴者、今年はかつてないほど盛況です」

    「参加者は74ヶ国から。スカラーシップ参加者は350人。18歳未満の参加者は120人」

    「最も若い参加者は…9歳です。昨日、彼女にあったけど、素晴らしい開発者です」

    恒例の最近の状況を語る時間です。

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    現在、200万個ものアプリがあり、1300億ものダウンロード

    「500億ドルほど、開発者に提供できています」

    Mac, iPhone, iPad, Apple Watch, Apple TVが、どれほど世界を変えているかを語るクック氏。そこでのアプリの存在の素晴らしさも。

    そして、今日語るのは、世界を変える4つのAppleのプラットフォームです。

    watchOS

    まずは、watchOSから始めましょう。

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    テクノロジー担当バイスプレジデント、ケビン・リンチ。クック氏にかわって壇上へ。

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    発表します。watchOS 3

    注目すべきは…パフォーマンス。

    レスポンスの速さに注目してください。

    「瞬きしないで見てて」というだけあって、めちゃくちゃ速い。

    速さは前OSの7倍ということですが、体感はその何倍にも感じるでしょう。

    iOSと同様にコントロールセンターがあるのも使い勝手が向上します。

    パフォーマンス向上はスピードだけでなく、アプリへのアクセスのよさも。

    サイドのボタンですぐにアクセス可能、さらに速く感じます。

     ss.jpgstacey lysik - Apple Watchソフトウェアプログラム・ディレクター

    フェイスの使いは……ミニーちゃん!

    スクリーンに文字がかけるタッチキーボードScribbleでより、簡単にメッセージ。

    フェイスを時と場合に応じて変更する人が多いようなので、フェイス変更もスワイプで簡単に。

    サイドボタン=ダックボタンで、UIがよ簡単クイックに。

    サイドボタン使ってタクシーを呼ぶデモ、確かにスムーズですね。

    Watchのドックに公式だけでなくサードパーティのアプリも表示可能。

    アプリが裏で動きつつ、データを取得。

    タッチスクリーンで文字がかけるScribbleは、英語と中国語対応。漢字がいけるってすごい……。

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    ボタンの存在で、緊急事態でも対応できるというところを解説。911(救急コール)も、ボタン1つ。

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    Jay Blahnik - フィットネス&ヘルス・テクノロジー・ディレクターに交代。

    いざというときは、緊急連絡先に自動で連絡、居場所を知らせてくれます。また、ユーザーの医療情報(アレルギーなど)をウォッチが表示してくれる機能も。

    頻繁に使う機能ではないですが、いざというときに必要になるもの。

    次は、フィットネスの場での使い方。アクティビティ端末としては…運動をする上で、多くの人の応援によってやる気がでます。

    Activity Sharingは、家族や友人などと運動データを共有できます。これで、お互いのモチベーションをあげましょう、と。サードパーティアプリの情報もシェア可能。

    また、ワークアウト情報をシェアしている人達と、簡単にメッセージのやりとりも。「やるな!」とか「負けないぞ」などね。

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    多くの人がよりワークアウトを楽しめるため開発しているが、フォーカスの1つとして車椅子利用者をあげます。

    車椅子利用者は、健常者とは違うワークアウトをします。車イスを転がすのだって、腕のすごい運動になっていますから。

    だからこそ、彼らのためのセッティングモードが必要と考えました。車椅子専用モードの導入。

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    新アプリ「Breathe」の発表。ヨガなど呼吸が重要だとといていますが、医学的にも深呼吸がストレスを減らすといいます。それをアプリでサポートするのがBreatheです。

    深呼吸しましょうと通知をくれます。アプリ内では、深呼吸の感覚など設定可能。

    呼吸中の心拍数も取得。ハプティクス反応があるので、画面をみなくてもあわせて呼吸可能。

    watchOS 3は、大きなステップアップ。

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    上記以外のアップデート点をまとめ。

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    プレビュー版(開発者版)のリリースは今日、本リリースは秋を予定。

    tvOS

    Eddy Cue登壇。次のフラットフォームへ…Apple TVです。

    1,300の動画チャンネル、6,000のアプリ、好評を得ています。

    さらに新アプリの登場です。Fox Sports Go、Molotov、NBZ 2K, Minecraft Story Mode、Sketch Partyなどなどが追加されます。それをより楽しむために新リモコンがあります。

    iPhone感覚で操作したいというユーザーの声を反映したデザインになっています。Siri対応なので、音声コントロールももちろん可能。

    ゲームプレイにはモーションコントロールも。テキスト入力にはキーボード表示でどうぞ。Siriのおかげで、テレビの見方が変わりました. Siriに語りかけるだけでいいんですから。

    65万件もの映画、テレビ番組を検索できるSiri。さらにYouTube動画もね。Live Tune-Inも、iPadとApple TVに導入。スポーツ観戦がはかどる!

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    Single sign-on機能で、テレビ視聴がより簡単に。iOSにも対応。

    バスケファンのキュー氏が、どれだけスポーツ観戦がはかどるかを力説!

    新tvOSは、開発者版が今日、本リリースは秋を予定。

    OS X → macOS

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    次のプラットフォームへ……OS Xです。クレイグフェデリギがステージに。新ネームがきそうな雰囲気。

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    OS Xというネーミングは15年以上も使っています……というフリきました……macOS! シンプル!

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    新macOS(新OS X)は……「Sierra」。

    注目すべき点は、コンティニュイティです。いかにシームレスに作業できるか。

    新機能auto-unlockです。

    作業の途中で、ちょっと離席したからパスワードを再度いれるのはスムーズとはいえません。ユーザーが誰かわかっているなら、さっとログイン、作業に戻れます。

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    さらに、Universal ClipboardでiOS&macOS間のコピーペーストもスムーズ。端末をまたいでコピペができるのだ!

    次、iCloud! iCloud上のドキュメント、デスクトップそれがどこからでもアクセス可能。

    デスクトップにあれこれ作業中のファイルは保存してしまうもの。だからこそ、全Mac、iPhoneにデスクトップを開放することで、よりコンティニュイティのある作業環境へ。複数端末、iOS端末間で、デスクトップを共有できるわけです。

    iCloudを上手く活用することで、古いファイルはクラウド上へ移し、新しいファイルのスペースをあけましょう。

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    Apple PayがMacに導入。Safariブラウザからウェブ上で利用可能。

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    そして……予想どおり。Siriがmacに!! ドックにSiriアイコンが追加です。アイコンクリックでSiri始動。

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    クレイグがSiri on macのデモをやってます。「先週作業した、〇〇のファイルを」とSiriに語れば探してくれます。「ドラフトタグ付けしたケンのファイルは?」探してくれます。

    マルチタスクの協力もSiriさんがいてこそ。曲はRushで “トムソーヤ”。

    プレゼン資料をSiriとともに作るクレイグ。Siriの検索結果から、そのままプレゼン資料にドラッグ。

    iPadでApple Pencilを使い、線をかき、それをMac上にコピーペースト。新機能つかいまくりで、プレゼン資料を作るクレイグ。

    Picture in Picture機能で、再生中の動画をデスクトップ上へ、プレゼン資料上へ。移動し放題。

    さらに、Siriで検索した公開中映画の検索結果から、Apple Pay使ってチケット購入。流れるような新機能つかいまくりデモ。おみごとです。

    Sierraが、開発者版が今日、プレビュー版が7月、本リリースがこの秋です。

    iOS

    次、4つ目のプラットフォーム……iOSです。

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    iOS 10の発表! クレイグが続けます。軸となるのは10の新機能。

    まずは、デモから。

    ロックスクリーンからアクセスの簡単さ。iPhoneを持ち上げるだけ、ノータッチでスリープ解除です。ロック画面には通知がいくつか表示されています。3D Touchで、ささっと予定チェックからの返信。ロックスクリーン上で、メッセージまで可能。サードアプリにも対応。Uberを例で使っています。

    今までのように上からスワイプで通知を全部みれますが、3D Touchで通知全クリアが一瞬。ロックスクリーンからカメラのアクセスも。ロックスクリーンをスワイプするだけ。ウィジェットへのアクセスも同じく、カメラとは逆方向にスワイプするだけ。

    3D Touchの活用がひろがります。ホーム画面で各アプリの通知をちゃちゃっとチェック。エディキューに続き、クレイグもバスケをデモで活用。好きだなぁ。

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    Siriもアップデートします。きたーーー!!!! Siriを開発者へ公開! 会場は拍手喝采です。サードパーティアプリにも対応。

    メッセージ、フィットネス、モバイル決済、Voipコール、なんでも、幅広いアプリでSiriが手伝ってくれます。

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    また、Siriの知能も向上。「どこいるの?」と言えば、地図にタグつけてくれたりと先を考えられます。会話内にある日時からスケジュールを確認、記入可能。アシスタントとして賢くなってます。複数言語のヘルプもしてくれます。めちゃくちゃ賢いアシスタントに。

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    これまた噂通り、Photosアプリも変わります。こちらも、ディープラーニングを使い、人の顔認識を向上。顔だけでなく、モノや場所、シーンも認識。デモでは、乗馬というシーンを認識、カテゴリ分けしています。

    写真ライブラリ全部をネットワーク化し、思い出としてカテゴリ分け可能。人や旅など、キーワードでまとめて表示可能。

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    メモリー機能で、「Tahoe City」の旅をまとめて表示。写真はハイライトとして、大小表示。より重要度の高いと思われる写真を大きく表示。また、「Tahoe City」から関連して、その他の家族旅行なども別グループで表示。思い出から思い出へ。

    そして、自動でうまーい感じに作ってくれる動画…。なんて素敵な家族旅行! BGMまでついてます。ムード設定を変えることで、フォントやBGMが変わります。同じスライドショー動画でも、がらりと雰囲気かわります。作った動画はApple TVでも楽しめます。

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    ここで、エディキュー氏がステージに戻ってきました。地図アプリがかわります。メイクオーバーと言える、大型アップデートのようですね。検索結果からフィルタリングして、例えばシーフードレストランだけを表示可能。

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    ナビもアップデート。ダイナミックビュー搭載。また、リアルタイムの交通状況も。この先、どれくらい混んでいるかがチェック可能。地図のアップデートはCarPlayにも対応。より安全なナビ表示。Apple Mapも開発者に公開。サードアプリをマップ内で使い、レストランの予約などできます。

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    レストラン検索、予約、帰宅時のナビ、その一連の流れがマップアプリ内で可能。Uberやレストランの支払までできます。

    160614-0209.jpgグローバルコンスーマー・マーケティング責任者のBozoma Saint John

    登壇者が交代。さらに噂通り、Musicもアップデート。かなりのデザインチェンジです。Musicアプリのデモです。

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    ライブラリ内のすべてを簡単に見れます。音楽聞きながら、歌詞をチェックするなど、機能が充実。音楽流して、会場をノリノリの雰囲気に。いや、ノリノリを強制

    For You機能は、ユーザー1人1人に特化したプレイリスト。あなただけのデイリープレイリストを作ってくれます。音楽プレイで、また会場にノリノリを……。

    フォローしているアーティストのポストもチェックできます。トップチャート表示、ラジオなどのデモが続きます。もちろん、Dr.ドレの存在にもちょいふれ。本当にちょいふれ。

    Eddy Cue is back。音楽をながしつつ、キューとステージ入れ替わり。もしや、このままアーティストでてくる?と期待させて、でてきたのはエディキュー。

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    「Newsアプリ」についてかたるキュー。こちらもメークオーバーといえる大型デザインチェンジ。バスケ……ではなくF1のニュースでデモ。

    また、Newsの定期購読機能も紹介。WSJやNatGeoなど。定期購読でロックスクリーンに最新ニュースが。

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    ここで、キューからクレイグにチェンジ。HomeKitに続きます。HomeKitにカメラやドアロックなどが追加。提携企業も増えます。

    新アプリHomeが、iOSに追加。アプリをあければ、照明の調整など簡単にちょちょちょっと。

    設定しておけば「おやすみ」のタブタップのみで、照明やブラインドを閉じるなど複数タスクをこなします。

    コントロールセンターからも、Homeへアクセス可能。

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    驚きなのは、ロックスクリーンでの活用。玄関先に人が来たとカメラの映像とともに通知してくれます。未来かよ。ガレージの開閉だってちょちょちょっと。

    iPad、iPhoneはもちろん、Apple WatchでもHome使えます。腕先でちょちょちょっと。

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    次の機能。Voicecall Transcription。知らない番号からかかってきた時、その番号の上方を表示してくれます。中国では迷惑コールが多いので、使い勝手が多いでしょと解説。電話アプリでした。

    最後、10個目となるiOS新機能。リッチリンク。リンク先を会話内に表示(わー、これ今までなかったのか…他ではよくみる機能なのであると思い込んでた)。

    会話内で動画なども再生されます。

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    Emojiもアップデート…というか表示が3倍に。これは、LINEやFBメッセなどのスタンプぽくしたいのでしょうかね。

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    また、テキスト入力した文字で絵文字化できるものは教えてくれます。絵文字祭り開催がタップするだけで。メッセージの吹き出しであそべます。モザイクかけて謎っぽくすることも。タップで内容みれます。タップするまでモヤモヤ表示。手書きメッセをおくれたり、背景に花火とばしたりと、コンテンツのフルスクリーン表示もできます。

    デモしましょう。

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    卒業式の日に、娘とメッセージしているデモ。絵文字つかいまくります。入力した文字から絵文字化する機能で、お母さんも楽ちん絵文字ユーザーに。娘からおくられてきた画像に、いいね(ハート)することも。

    モヤモヤバブルも使いこなすお母さん。「私もうれしい!」というメッセージをモヤモヤで謎化して、ちょっと失笑。それだけかよ!的な。

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    写真とって、加工して、手書きサインして、送信。アプリ内で全部できます。音楽の送信、再生もね。地図アプリもそうですが、1つのアプリ内で複数タスクできるのはすごい。今回はここが全体で大きな点ですね。

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    コミュニケーションアプリで当たり前になった「スタンプ」を、Appleなりにあれこれやってみた感じがします。写真、手書き、でか絵文字など。

    フルスクリーン機能など、新機能ぜんぶ使ってのデモでした。正直、ガラケーのデコメールを思わせますが……。

    Messageアプリも開発者に解放です。わーーーー! なんだかんだで、つまりは「ステッカー(スタンプ)」もiMessageで使えるということです。

    サードパーディがステッカーを使って配布すれば使える、という。わ、ステッカーさらに動くやつもあります。まさに、今主流のコミュアプリ機能を追加してきました。

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    ちなみに、デモで使われているステッカーはピクサー。ドリーやカナシミちゃんです。

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    え……これはすごい。グループメッセージで、デリバリーオーダーできます! レストランのメニューみて、注文して、支払まで、一連の流れがアプリ内で。

    一連の流れすべてがアプリ内で」。このフレーズが今回の鍵です。あふれてます。

    以上、軸となる10の新機能でした。

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    その他、Notesアプリは複数人が同時編集可能やら、LivePhotosが編集可能やら、iPadでSafariがスプリットビューやらも追加されました!

    iOS 10は期待できないという噂は嘘でしたね。大型アップデートはいってます。

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    最後に、データのセキュリティ、個人情報の保護などを力説。プライバシーの重要性を語るクレイグ。

    そして、ここで、One More Thing、動画が再生されます。お、iOS 10の新機能総まとめ動画ですね。これが、One More Thingかい?

    いえーい! 動画終了、会場拍手。

    iOS 10、開発者版は今日、β版は7月、本リリースは秋です。

    Swift

    クックがステージに戻ってきました。

    まとめにはいります。iOSの素晴らしさ。開発者の存在。最高のアプリ。Swiftの活用。

    Swiftが公開になって、どれだけ広がっているか、重要か、みんなSwiftを使えば誰でもより簡単にコーディングできますもっと使ってよ!と解説。

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    ソフトウェア・エンジニアリング・オペレーションVPのCheryl Thomasが登壇。

    新アプリ公開! Swift Playgrounds on iPad! iPadユーザーは、やる気があれば誰でもプログラミングができるんや!!

    最近の子どももプログラムのトレンドをAppleでも。デモ開始。

    アプリでは、Swift学習機能も。プログラミングのコンセプトから学ぶことができます。子どものラーニングキットですね。まさに、MIT発のScratch/ Scratch Jr.のApple版と言えます。

    今までも、iPadがいかに教育の場で使われてきたかをアピールしてきたAppleですから、プログラミング学習のトレンドはおさえておきたいところ。

    (もう2時間や…なげー)

    iPad、また売れ始めるかもね。Swift Playgrounds、けっこう長めのデモしています。力をいれているのがわかります。

    物理エンジンのプログラムまでゲーム感覚で学べます。

    iPadだからこそ、端末を持ち上げ動かして物理エンジンで遊べます。

    クックが壇上に戻ってきました。

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    Swift Playgroundsの存在が、子どもの学習を変えます。Swift Playgroundsは、開発者版が今日、パブリックベータ版が7月、本リリースがこの秋。もちろん、無料です。

    次世代開発者を鼓舞するため、ここで動画を。

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    動画では、いろいろな人がプログラミングを。子どもも大人も、今までコードできると思ってなかった人が、やってみた、できた!という感じ。

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    誰だって、次世代の開発者になれるんだ!! コーディングは怖くないんだ!!

    Swift Playgroundは、世界を変えるツールだ!!!!

    会場拍手喝采! いえーーーい!

    さ、まとめにはいりました。

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    watchOStvOSmacOS SierraiOS。Appleの4つのプラットフォームがアップデートしました。

    手首、デスクの上、車、手の中、どこにあっても、テクノロジーは人の生活を豊にするべきです。それがAppleの考えるテクノロジーの形です。

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    最後に、みなさんに感謝して終わりです。おーーーーーわーーーーーりーーーーーーー!

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    source: Apple, The Verge

    (そうこ、ギズモード・ジャパン編集部)

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