うれしくてツラい内容。
2017年12月に公開予定の「スター・ウォーズ」シリーズ最新作「スター・ウォーズ エピソード8」。「フォースの覚醒」の後に一体どんな展開が待ち受けているのか、気になって気になって仕方がない!
という人は多いかと思いますが、そんなファンの1人であるAlex Luthorさんは待ちきれないあまりに、自分で予告編を作ったようです。
こちらはNeatoramaが取り上げたもの。ホンモノじゃないとわかっていても、既存の作品の動画を編集してあるだけとわかっていても、やっぱりこうして見ると盛り上がっちゃいますね!
「フォースの覚醒」や「ローグ・ワン」のトレーラーからの映像を使っているのはわかるけど、なんだか見たことないシーンも含まれてる!?と感じた方もいるかもしれませんが、このファンメイド予告編には「Prelude to Star Wars:The Force Awakens- Battle of Jakku HD」や「Star Wars Parkour Battle - The Flow Awakens」などのファンメイドの「スター・ウォーズ」動画も使用されています。そして、暗闇から赤いライトセーバーが次々と現れる印象的なシーンは、公式ゲーム「Star Wars: The Old Republic」のトレーラーの映像です。
なお、「エピソード8」といえば、先日撮影が終了しています。早く公式予告編でないかなー。
image by YouTube
source: YouTube1, 2, 3, 4 via Neatorama
(abcxyz)