水に投げ込んで発電。ポータブルタービン「Estream」は持ち運べる水力発電機

水に投げ込んで発電。ポータブルタービン「Estream」は持ち運べる水力発電機

川辺でのキャンプにピッタリ?

デジタル時代に生きるぼくらにとって、安定した電力供給源の確保は死活問題。特に旅行中やキャンプ中は電源にとても困ります。そんな時に大活躍しそうな、川のような水の流れに投入するポータブル発電機「Estream」の登場です!

Estreamは羽のついたコンパクトかつシンプルな本体が特徴。発電用のブレードを折りたためば、直径6.5cm、長さ24.5cmにまで小さくなります。

そして、いざ水中に投げ込めば、2.5W〜5Wの発電が可能なんです。さらに、本体には6,400mAhのバッテリーを内蔵し、一旦こちらに充電することで、接続機器の安定した充電が可能となっています。なお、水力発電だけでこのバッテリーを満タンにするには4.5時間ほどかかるそうです。

Estreamは川などに投げ込むことで発電が可能

さらにスマートフォンなどの機器を便利に充電するために、本体はバッテリーとタービンに分割可能。バッテリーには3ポートのUSB-A出力があり、iPhone 6なら3回の充電が可能です。

また本体にはライトも内蔵しており、ランタンのようにも使えます。

EstreamはKickstarterで資金募集中

このコンパクトさなら、ペットボトルのように気軽に持ち運べそうですね! しかも思った以上に多機能!

EstreamはクラウドファンディングサイトのKickstarterにて開発資金を募集中。現時点では180ドル(約1万8000円)の出資で1台予約できます。製品の出荷時期は来年の1月の予定。

モバイルバッテリーをたくさん持ちこんでのキャンプもいいのですが、Estreamのような水力発電機で「自然のありがたみ」を感じながら週末を過ごすのもよさそうですよ!

source: Kickstarter via New Atlas

(塚本直樹)

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