トムヒも絶賛! ディストピア映画「ハイ・ライズ」をレゴで再現

    トムヒも絶賛! ディストピア映画「ハイ・ライズ」をレゴで再現

    アスガルド出身のレゴビルダー。

    「ソー」シリーズのロキ役でおなじみの英国俳優、トム・ヒドルストンが主演する、巨大住宅での隣人トラブルを描いたディストピア・スリラー映画「ハイ・ライズ」。

    天才J・G・バラードの小説を映像化した本作を、トムヒ関係のレゴ作品を作り続けているLoki_Legoさんがレゴ化しています。

    予告編の再現

    もとの予告編

    ソフトのリリースに合わせた特別版

    重厚なポスターや、

    レゴ版ポスター
    レゴ版ポスター

    もとのポスター(日本版)
    もとのポスター(日本版)

    セクシーすぎるトムヒのギリギリシーンも見事に再現。

    見えそうで見えない
    レゴ半裸トムヒ

    セクシートムヒ
    もとのセクシートムヒ

    さらには、箱付きの「ハイ・ライズ」のレゴセットも。なお、こちらは本作を手がけたベン・ウィートリー監督の手元にも届けられ、Twitterに写真がアップされています

    「ハイ・ライズ」レゴセット
    左にはロキのミニフィグ

    「ハイ・ライズ」レゴセットの中身
    ハイ・ライズへようこそ

    見ての通り、あっぱれなレゴ愛トムヒ愛にあふれたLoki_Legoさんですが、今回はご本人から制作の裏側やトム・ヒドルストンとのエピソードについて語っていただきました。

    ――Loki_Legoさんのプロフィールを教えてください。

    Loki_Lego:残念ながら、私の手助けをしてくれている人たちについては何も明かすことはできません。彼らは匿名を希望しているからです。

    私自身は、アスガルドのレゴ・ロキです。2012年にパロディ・アカウントとして、トム・ヒドルストンの映画をレゴで再現するために作られましたが、それ以来、もっと大きなものに成長してきました。イメージや短編映像を作っているだけでなく、今では私のもとに世界中からレゴ・ロキの写真が届きます。

    私の趣味は、『アベンジャーズ』を攻撃したり、ソーを殺そうと試みたり、バイキングヘルメットを身につけたりすることですが、本当の望みはただひとつ、9の世界全てを支配することです。

    ――レゴでの創作活動で気をつけていることは何でしょうか?

    Loki_Lego:カスタムの作品を作り、レゴで映画のイメージを再現する際に、私は常にオリジナルの対象に可能な限り近づけようと努力しています。しかし、レゴには限界があるので、イメージを正確に再現できない時は対象のスピリットに近いものになるように気をつけています。

    ――「ハイ・ライズ」をレゴで表現するにあたって、こだわったポイント、気をつけたことなどがあれば教えてください。

    Loki_Lego:私が作った最初の「ハイ・ライズ」のレゴは、トム・ヒドルストンの出演が発表された日に作った、ティーザー・ポスターをもとにした小さなものでした。

    映画が製作されている間も作り続けていましたが、オフィシャルツイッターが「ハイ・ライズ」の小説のすべてをレゴで再現してみてほしいと言ってきたんです。これにはとても長い時間がかかり、信じられないほどツラいものでしたが、なんとかBRICK High-Riseで発表できました。

    2014年のイブニング・スタンダード・シアター・アワードでトム・ヒドルストンに会った時、彼に「ブリック・ハイ・ライズ」(Loki_Legoさん作のレゴ版「ハイ・ライズ」)の最初のイメージを見せたところ、彼はすごく喜んでくれて、サインもしてくれました

    トムヒとロキレゴ
    ロキレゴを持つトムヒ

    トムヒのサイン入り
    トムヒがサインを入れたイメージ

    「ブリック・ハイ・ライズ」が好評を受けた後も、私は「ハイ・ライズ」のポスターや画像が公開される度に、そのレゴ版を作成し続け、映画に完璧にマッチするまでレゴの見た目に改良を重ねました。公開の5カ月前にロンドン映画祭で実際に作品を観たのですが、これは自分の年間ベスト映画だと確信し、さらに画像や動画をもとにした作品を作ることに熱心になりました。

    ――Loki_Legoさんから見たトム・ヒドルストンの魅力は何でしょうか?

    Loki_Lego:トム・ヒドルストンがいなければ、この作品は存在しませんでした。彼に会うことができてとてもうれしかったですし、彼は私に信じられないほど勇気を与えてくれて、作品を作り続けるようにと言ってくれたんです。

    トムの仕事は映画やテレビ、舞台で観てきましたが、彼は素晴らしい役者なのはもちろん、演じる役柄という意味で、いつもとてもおもしろい選択をする人だと思います。

    彼が新しいプロジェクトを発表する度に、私は自分が次に作るレゴがシェークスピア作品だったり、J・G・バラード作品だったり、キングコング映画だったりと、とても興奮します!

    ***

    映画「ハイ・ライズ」は8月6日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国順次公開。

    © RPC HIGH-RISE LIMITED / THE BRITISH FILM INSTITUTE / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2015

    source: YouTube1, 2, 3, Twitter, BRICK High-Rise, 「ハイ・ライズ」公式サイト

    スタナー松井

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