いよいよ間近なんだなぁ。
と、実感できる風物詩のようになってまいりました。毎年iPhoneの発売が近くなると、不思議と現われる次期iPhone対応ケース。今年もそんなケースが登場しています。しかもスマホケース大手のSpigenです。

ケースの種類としては目新しいものはありませんが、ケース形状はリーク通りこれまでのiPhone 6シリーズと同じような形。カメラ付近もデュアルカメラのため大きく開口しています。このカメラ部の違いのため、既存のケースを流用するのは難しそうですね。
あ、いや。まだ発表されていませんから!9月7日(日本時間9月8日午前2時)のスペシャルイベントで正式発表されるまで、どんなiPhoneになるのかわかりませんよ!
気になるのがカラーですよね。噂では5色ラインナップとなるという話もあります。本体カラーによってマッチするケース色やデザインも変わるので、ここは発表を待ってから慎重に選ぶのが得策でしょう。フライングゲットはもうしばらく我慢したほうがいいかもですね。
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source: Spigen
(小暮ひさのり)