血液バッグというアイディアもぶっ飛んでたな〜。
CGなしでリアルにこだわりぬいたジョージ・ミラー監督の映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。しかし、次から次へと登場する危険すぎるスタントの数々に「本当にCGじゃないの? いやいや少しは使ってたでしょ〜」と懐疑的になった人もいたことでしょう。
しかし、ごく一部の必要最低限な部分以外、本当にCGはなし! その証拠映像をとくとご覧あれ。
こちらはGeeks are Sexyが取り上げたESPORTS TVによる「マッドマックス」の裏側映像。
一歩間違えば死人が出てもおかしくない危険なスタントと、惜しげ無く豪快に破壊されるビークルの数々。これをやろうと思ったミラー監督はロック過ぎ!
source: Geeks are Sexy via ESPORTS TV
(中川真知子)