怪物から変なオッサンまで、何でもマスコットに。
ヘヴィメタルの世界ではバンド名だけでなく、そのロゴ・デザインも非常に重要です。さらには、バンドの顔とも言えるマスコットの存在も大きいと言えるでしょう。
今回はLoudwireがまとめた、そんなヘヴィメタル・バンドのマスコット25選に絶対不可欠な1つを加えてご紹介。
ヘヴィメタルに縁のない方々からすると意外かもしれませんが、メタル界ではマスコットが数限りなく描かれているので、25種類くらいであれば、あっという間に挙がります。
それではおさらいしてみましょう。左がマスコットの名前、かっこの中がバンド・アーティスト名です。
スナグルトゥース(モーターヘッド)

ヴィック・ラトルヘッド(メガデス)

マーレイ(ディオ)

クナレンハインツ(ソドム)

フェイスボーンズ(デスクロック)

シャリー(オーヴァーキル)

ザ・ガイ(ディスターブド)

ナックルヘッド(ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ)

ノット・マン(アンスラックス)

ジルトイド・ザ・オムニシェント(デヴィン・タウンゼント)

ジャック・オー・ランタン(ハロウィン)

セット・アボミナエ(アイスド・アース)

フォールン・エンジェル/ヘンリー(ブラック・サバス)

ヴァイオレント・マインド(クリエイター)

サージェント・D(S.O.D.)

ロイ(チルドレン・オブ・ボドム)

デスバット(アヴェンジド・セヴンフォールド)

クライスター(ダンジグ/サムへイン)

ジェスターヘッド(イン・フレイムス)

スケアリー・ガイ(メタリカ)

アリスター・フィーンド(モトリー・クルー)

エイドリアン(ランニング・ワイルド)

ハートビースト(カタクリズム)

マッド・ブッチャー(デストラクション)

エディー・ザ・ヘッド(アイアン・メイデン)

最後に、今回の動画ではどうしても忘れてほしくない、このマスコットが抜けていたので、追加しておきます。
ライオット(ジョニー)

image: YouTube, Metal Sucks
source: YouTube via LOUDWIRE
(岡本玄介)