日本でも採用されるかな。
EU離脱(Brexit)が話題のイギリス。その前から通貨はユーロではなくポンドを使っていましたが、先月新しくプラスチック製のポンド札が登場したのをご存知でしょうか。
ウィンストン・チャーチル元首相が描かれた新たな5ポンド札が流通を開始したのは、現地時間の9月13日。すでにプラスチック製の紙幣を利用している国は多くありますが、イギリスでは初となります。丈夫で燃えにくく、何より固いことが特徴のプラスチックお札ですが、その固さを利用して、イギリスではあることがちょっとした流行になっているようです。それがお札でレコードを奏でること。
以下の動画、出だしにちょっと耳障りな音もしますので、音量にお気をつけください。
この画期的(?)な再生方法を披露したのは、ノーフォーク州に住むMichael Ridgeさん。過去にも、サボテン、魚の骨、鳥の頭蓋骨、トルティーヤチップスなどでもレコードを鳴らしている「この道」のプロです。
「新しい5ポンド札は固く尖っているから、ビニール盤のレコード再生に向いていると思ったんだ」とは、米Gizmodoの取材に対するRidgeさんの答え。画面には映っていませんが、アンプやマイクなどは通常のものを使っているそうです。
これには、YouTubeやTwitterなどで真似する人が続出。たしかに、やってみたくなる気持ちすごくわかります。
@FuntCaseUKpic.twitter.com/t3x2GvjddF
— Suspect (@SUSPECTdubstep) 2016年10月10日
しかし、こんなことで驚いてはいけません。Ridgeさんは以前に旧5ポンド札、つまり通常の紙幣でもレコードを鳴らすことに成功しているのです(ちなみに、曲はABBAの「Money, Money, Money」)。
大変面白い試みではありますが、レコード盤へのダメージも否めないこちら。もし試す場合は、もう聴かないレコードでやるのがよさそうですね。
image by YouTube
source: Boing Boing
Bryan Menegus - Gizmodo SPLOID[原文]
(渡邊徹則)











