Wi-Fi対応電気ポット vs プログラマーの11時間に渡る死闘

Wi-Fi対応電気ポット vs プログラマーの11時間に渡る死闘

IoTの意義とは…。

データ専門家のMark Rittman氏は、朝の9時にお茶をいれようと思いました。しかし、それは彼とWi-Fi対応電気ポットの11時間にも及ぶ戦いの序章にすぎなかったのです。彼は自分の苦しみをソーシャルメディア、Twitterに逐一記しました。

今朝はまだお茶を飲んでない。ポットのデバッグ中に Wi-Fiベースステーションがリセットした。今はでお湯を沸かしてる。

ポットをデバッグ」なんて表現が聞ける世の中になったんですね。仕方なく、古き良き鍋(ヤカンは!?)でお湯を沸かすことにしたようですが、その後もWi-Fiポットとのバトルは続きます。

3時間経過するがいまだにお茶はなし。強制的な再キャリブレーションのせいでベースステーションがリセットした。今はネットワークのポートをスキャンしてポットがどこにあるのか探してる

@internetofshitにリツイートされたのが原因でガレージのHadoopクラスタが暴走。ネットワークが飽和してAmazon EchoとのMQTTインテグレーションがブロックされてる。

完全にポットにからかわれてる。ネットワークを見つけたと言ったかと思えば、再キャリブレーションが必要だと言って、結局ネットワークに繋がってませんときたもんだ。

11時間後、結局Rittman氏はポットを文字通りハッキングせねばなりませんでした。

ポットはオンラインになって音声コマンドにも反応するけど、今は暗闇の中でディナー中。…照明が新しいファームウェアをダウンロードするまで。

作業完了。お茶を飲んだら、やっと今日一日やるはずだった仕事を始められる。

この戦いの教訓は何でしょう。ネバーギブアップの精神でしょうか。いや、そんなわけない。IoTなんかクソくらえということみたいです。やっぱりアナログが1番ってことか!

source: Twitter - Mark Rittman

Eve Peyser - Gizmodo US[原文

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