ちょっと不思議。全ての音を本でコントロールした演奏

ちょっと不思議。全ての音を本でコントロールした演奏

知識の音色とはかくのごとく。

イタリア出身のマルチメディア集団FUKOのとある演奏動画Synthtopiaが取り上げています。ちょっと不思議な図のでご覧ください。

こちらはFukoによる動画。

タイトルは「PlayngBooks」、すなわち本で音楽を演奏しているという次第です。実際、画面左の男性が手元の本を叩くリズムと聞こえてくるビートは同じタイミングですが、これがゲームでよく見かける話す本というやつ?

いえいえ、その仕組みはBare Conductive社のタッチセンサーボードを使ったもの。叩くことで入力された信号はタッチボードに搭載されたArduinoに送られ、ラップトップがMAX/MSPで処理し、DAWソフトのAbleton Liveへ送られます。つまり本をMIDIコントローラーとしているわけですね。おしゃぴーなコントローラーだ。

FUKOのBandcampではアルバムも公開されています。アンビでノウレッジなトラックをお楽しみ下さい。

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image by Vimeo
source: Synthtopia, Vimeo, Bandcamp

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