Moog Slim Phatyだけで『スーパーマリオワールド』の『お城BGM』をネバっとカバー

Moog Slim Phatyだけで『スーパーマリオワールド』の『お城BGM』をネバっとカバー

さーだーまーさーしー。

でおなじみ(?)、『スーパーマリオワールド』のBGMのひとつ『お城BGM(Castle)』。このBGMをアナログシンセMoog Slim Phattyだけを使ってカバーした曲が公開されているのですが、その再現度がすごいのでして。

こちらはノルウェー在住のキーボードプレイヤーREKTさんがSoundCloudに公開した『お城BGM』のカバー曲『Moog Castle』。アタック丸めの高音と対比的なネバネバ低音進行、これぞって感じの音作りです。

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Slim Phattyは名機Little Phattyのデスクトップ版のようなもので、本来はモノフォニック(単音)ですが複数のSlim Phattyをボイスアサインすることでポリフォニック(和音)にすることもできます。多重録音の可能性もありますが、和音部分の分厚さはさすがMoog。

こちらはMoog Music Incが公開しているLittle Phattyの演奏風景。

ちなみにLittle Phattyは、サカナクションのキーボーディスト岡崎英美さんや、BOOM BOOM SATELLITESの楽曲なんかでも使用されています。今は廃番になっちゃってますが、後継のSub Phattyでもっと凶悪な低音が出せますよ。もってないけど。

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source: SoundCloud, YouTube

ヤマダユウス型

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