スパイダーマンがアイアンマンとガッツリ共演! 『スパイダーマン:ホームカミング』予告編

スパイダーマンがアイアンマンとガッツリ共演! 『スパイダーマン:ホームカミング』予告編

おかえり、ピーター!

権利がマーベルに帰ってきたことで、ソニーとマーベルがタッグを組んで新たにスタートする『スパイダーマン』の新シリーズ第一弾、『スパイダーマン:ホームカミング』の予告編が公開されました。

今回はシーンの異なる日本版と海外版の予告編に加え、その直前に公開された予告編の予告編も紹介いたします。

こちらは映画『スパイダーマン』公式ツイッターアカウントにアップロードされた予告編の予告編。

手製のコスチュームを着ていたピーターが、ハッピー・ホーガンからトニー・スタークが改良した新スーツを受け取るというシーン。これはおそらく、映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の中では描かれなかったスーツの交換シーンなのでしょう。

そして、こちらはJimmy Kimmel Liveがアップした予告編と、SonyPicturesJapanがアップした日本版の予告編です。

やはり物語は映画『シビル・ウォー』の前後が舞台の模様。スパイダーマン/ピーター・パーカーが、トニー・スタークのアドバイスを受けながら新米ヒーローとして活動する様子と、オタクな高校生の学園生活を並行して描いていくようです。

かなり学園ドラマっぽいノリなのが楽しげ。淡い恋模様なども描かれそうです。また、まだ名前はわかりませんがスパイダーマンの正体を知ってしまう親友がいるあたりも面白い。おそらく、コミックに出てきたガンケ・リーというキャラクターがベースだとは思われますが、まだ詳細は不明です。

トニー・スタークはスーツを作ってあげたにも関わらず、まだ若くて未熟なピーターが無茶をしないように諭していますが、やはり『シビル・ウォー』でも描かれた心境の変化の現れなのでしょう。

それにしても、ラストの空を飛ぶアイアンマンの隣でスイングしている画はコミックのワンシーンのようで最高! 果たして、スパイダーマンはアベンジャーズへ加入するのか?が気になるところです。

スパイダーマンはコミックでは一応アベンジャーズ入りしているものの、いろいろあってチームとしてはあまり活動しないので、同じ世界に住んで入るものの、関係は薄い感じでやっていくのかも……? 個人的にはだいたい同じ地域に住んでいる、Netflixのヒーローたちと共演してほしいですが……!

そして、今回敵として登場するのは、巨大な羽型ハーネスで空を飛び、悪事を働く男「ヴァルチャー」。コミックではスパイダーマンの定番ヴィランのひとりで、鳥スーツの老人なのですが、本作ではメカメカしい姿がかっこいいです。アニメ版に近いデザインにも見えます。

ヴァルチャーを演じているのは『バットマン』や『バードマン』を演じたことでもおなじみの名優、マイケル・キートン。バードマンを演じた男が鳥系ヴィランを演じるというギャグ感だけでなく、明らかにバットマンを意識した着地のシーンもあり、ファンにはたまらない配役です。

しかし個人的に一番気に入ったのは、ヴァルチャーによって破壊された船をウェブでつなぎとめようと奮闘するシーン。サム・ライミ版『スパイダーマン』の名シーンである暴走列車を止めにいくシーンを彷彿とさせます。やっぱり「親愛なる隣人」を自称するスパイダーマンの映画は、ニューヨーク市民を助けるシーンをガンガンやってほしいですね!

映画 『スパイダーマン:ホームカミング』は2017年8月11日(金・祝)全国ロードショー。
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