リア充が爆発&ゆるキャラも登場するクリスマス・ホラー映画12選

リア充が爆発&ゆるキャラも登場するクリスマス・ホラー映画12選

こちらは2016年3月31日に公開されたコタク・ジャパンの記事の再掲載です。

街はイルミネーションにあふれ、外に出たら人が多すぎ……こんな時期はおうちでゆっくりDVD鑑賞とかしたいものです。でも、ワクワク気分も忘れたくない……。

今回はそんな人にオススメな、チキンでも食べながら見たい「クリスマスを題材にしたホラー映画」を12本ご紹介します。

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悪魔のサンタクロース 惨殺の斧

1984年に公開され、後に続編も作られ、全5作のシリーズとなった作品。

サンタの格好に扮した主人公が、幼少期のトラウマと強く偏った信念から次々と人を殺していくこの作品は、公開時に子供の夢を壊すなどいろいろな面で批判を受けた問題作。80年代の大げさで生臭いスプラッターとサンタクロースという組み合わせは、不気味ですよね。確かに子供だったらトラウマものかもしれません。

続編:鮮血のメリークリスマス

続編:キラー・ホビー/オモチャが殺しにやって来る

第2弾『鮮血のメリークリスマス』に関してはクリスマス感が残りますが、第3弾・第4弾はちょっと視点がずれてしまいます。そして第5弾の『キラー・ホビー/オモチャが殺しにやって来る』では、サンタのみならずプレゼントのおもちゃが殺人! 何とも言えないチープ感が逆にいい感じです。

サンタが殺しにやってくる

子供の頃のショックから、サンタクロースに異常な程の執念をもつ主人公。近所の子供たちを「いい子ノート」「悪い子ノート」で管理し、いざサンタの格好をしていい子におもちゃ・悪い子に壊れたおもちゃと...ここまでは、まぁいいんですが、自分を馬鹿にした連中をザックザック殺していく殺人サンタなんです。

映像にもありましたが、サンタになりたかった主人公は街の人に包囲され、ソリーを模した車ごとダイブするシーンが有名。ただのホラーと言うよりも、切ないダークなファンタジー要素もある大人の映画です。

クリスマス・テイル

ある理由により子供たちからひどい仕打ちを受けたサンタの格好をした訳あり女性

子供たちのせいで衰弱死した彼女はなんとゾンビになって復活し、復讐をしていくお話。この手の主人公=男性と思い込んでしまいがちですが、中年女性が主人公と言う斬新さ! そして、ゾンビになったおばさんよりも、子供たちの徐々に増していく残酷な描写が怖いといわれているスペインの作品です。

暗闇にベルが鳴る

それ系のキャラが出てくる訳ではないですが、舞台はクリスマス時期でほとんどが帰省して静まり返った様子の寄宿舎。その寄宿舎で少女が行方不明に。

そして、1人また1人と殺されていく...。鳴り響く電話、扉の隙間からのぞく見開かれた眼、窓の外に視線を向けたまま置かれた死体など。1974年の古い作品で、ホラー映画特有の演出の先駆けとも言われている、ふんだんに盛り込まれたぞくっとするシーンに注目です。

ブラッディナイト 聖し血の夜

原題は、『Silent Night, Bloody Night』で有名な『聖しこの夜』のパロディですが、内容はコメディではありません。

おなじみの楽曲は不気味な音階になりBGMにも使用されています。上記作品と同じくこちらも1974年の古い作品で、古さ故の荒さが、さらに雰囲気を高めているとか。ある街で、競売にかけられた市長の家で、街の住人が殺されていく物語ですが、街の住人の正体・殺人鬼の正体もなかなか狂気的でヘビーな1本です。

サタンクロース

強そうだし、なんかいけてるサンタクロースは、WCWやWWEで活躍したプロレスラー、「超人類」ことビル・ゴールドバーグ

実は悪魔で、神との賭けに負け1000年おとなしくしていたサタンは、ようやくその期限も過ぎ、たまった鬱憤を一気に晴らすというハチャメチャなブラックコメディ。肉弾戦が多いのもプロレスラーならではで、最初から最後まで飛ばしまくりで爽快な1本です!

ナイトメア・オブ・サンタクロース

サンタクロースの由来と言われる「聖ニコラス聖誕祭」

32年に1度の満月になる12月5日、聖ニコラスが現れて人々を惨殺していく話。オランダホラーのこちらは、大人・子供関係なく容赦ないスプラッターや残虐シーンが満載。バタバタと殺される展開はテンポよく、ダークファンタジーな要素もありひと味違ったクリスマスホラーです。

レア・エクスポーツ~囚われのサンタクロース~

サンタの国フィンランド発のクリスマス・アクション・ダークファンタジー「本物」のサンタクロースが掘り起こされるが、それはよく知られるものではなく恐ろしい存在

サンタVS町の人々、さらに汚いお金の話が絡んだりもしていきます。最後まで見ると、タイトル『レア・エクスポーツ』の意味に「なるほどー」となるはず。ホラー的な怖さもありながら、ブラックユーモアに富んだ作品です。

キラー・スノーマン

猟奇殺人鬼ジャック・フロストは、護送中の事故により薬品を被り解けた体が雪と融合! 殺人雪だるまの完成!という謎展開のB級ホラーコメディ。

溶かされて水になっても意識をもつ、なかなか倒せない雪だるまがガンガン殺人を犯していく作品。コミカルすぎる見た目のため、「怖い・気持ち悪い」よりも「ゆるい・おかしい」な気持ちですね。

ジンジャーデッドマン

クリスマスのお菓子でおなじみ、ジンジャーマンにも殺人鬼の魂が宿り、ジンジャーデッドマンへ! 上記の殺人鬼スノーマンもなかなか斬新でしたが、さらに進んでお菓子が人を殺すことに! こちらも低予算B級ホラーコメディ感が前面に出ています。

キャラの可愛らしさはあまりないですが、やはりクッキーが襲ってくるって、実際あったら怖いけど笑っちゃいますね。続編『ジンジャーデッドマンVSパペット・モンスター』では、なぜか舞台はTV局へ。

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子供たちの夢を壊す事間違いないなしの映画が勢揃いでしたが、古く味のあるホラーからハチャメチャなコメディ要素満載のものまで。今年のクリスマスは、お家で「クリスマスホラー映画」の見比べもアリじゃないでしょうか?
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イチカ

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