4万本のLEDで飾られたLexusの特別仕様車「LIT IS」デビュー。これは、もはやアートだ!

4万本のLEDで飾られたLexusの特別仕様車「LIT IS」デビュー。これは、もはやアートだ!

光り輝くデビュー。

このたび高級自動車ブランドLexusが、特別仕様車「LIT IS」を開発しました。この車、実に4万1999本ものLEDが取り付けられた、文字通り光り輝く1台です。

実は、このLIT ISはイギリスのアーティストDua Lipaの『Be the One』という曲のミュージックビデオとのコラボレーションとして作られました。車がタイアップとしてミュージックビデオなどと連動するのは、過去にもあったりしましたが、ミュージックビデオのために特別仕様車が作られる、というものなかなか稀な気がします。まずはビデオをご覧ください。

宇宙から飛来した地球外のハイテクマシンのように、LIT ISが描かれています。そして、CGと見紛うほどにライトアップがきれい...。

ですが、このLIT ISはただ単にギラギラ光るだけではないんです。この大量のLEDはすべてプログラマブル。一定のパターンでLEDが明滅したり、車内で再生された音楽と同期して光ったり、そしてドライバーのジェスチャーに反応したりというインタラクションを実現。もはや、車というよりはむしろアート作品という印象。

インタラクティブにLEDが発光する様子は、LIT ISのデモ動画で確認できます(40秒〜1分15秒あたり)。

なお、このLEDシステムは頼めばオプションとしてふつうのLexusに実装が可能とのこと。もっとも、実装するのに5,280フィート(約1,600m)のコードが必要なうえ、LEDをすべて手作業で取り付けなければいけないのですがね。

まさに光り輝く超新星のようなデビューを飾ったLIT IS。しかし、これから公道デビューを果たせるかどうかは微妙なところかも。

image by Lexus
source: Lexus, YouTube(1, 2

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文
(吉本幸記)

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