時代はガラケー回帰? あのGalaxyに二つ折りXシリーズ発売間近か

時代はガラケー回帰? あのGalaxyに二つ折りXシリーズ発売間近か

やっぱり折りたたみたい?

フリップ式の携帯電話といえば、日本のガラケーことフィーチャーフォンのお家芸のような分野ではありましたけど、その流れをスマートフォンに引き継ごうという試みは、ことごとく失敗に終わってきましたよね。古くは4年前に「MEDIAS W」なる二画面スマホが、ドコモから誕生。通常はコンパクトに折りたたんで使用し、大画面が必要なときだけ二画面分のディスプレイが使えるというのがウリではあったのですが…。

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ところがBGR Indiaによると、このほど一部の海外報道で韓国のSamsungが今年後半の発売を目指し、新たな二画面スタイルのGalaxyシリーズの開発を進めていることがリークされました。製造番号「SM-X9000」のモデルは、発売時には「Galaxy X1」となり、Android 6.0 Marshmallowを搭載して出荷される予定となっています。一方、製造番号「SM-X9050」のモデルは、発売時には「Galaxy X1 Plus」となり、最新のAndroid Nougatが搭載される予定なんだとか。

実はSamsungは、これまで細々と二画面式のガラケースタイルのスマートフォンを地域限定で発売するなどしてきました。今回のリークも、Project Valleyのコードネームで、過去に特許情報などから開発が噂されてきた製品です。しかしながら、Galaxy Xシリーズを冠し、2モデル同時に投入する勢いは、まるでフラッグシップモデルのよう。もしや発火炎上で信頼を失った「Galaxy Note」に変わる新コンセプトのGalaxyシリーズ確立が目標とされているのでしょうか?

スマートフォンの世界では、なかなか成功しなかったフリップ式の二画面ケータイ。とはいえ、当初は懐疑的な反応が大きかったNoteシリーズを、あそこまで人気のモデルに育てあげたSamsungですから、なにか意外な隠し技を秘めているのやもしれません。Galaxy Xシリーズならではのヒットアプリが出てくると、もっともよいのでしょうけどね。

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image: OBprod / shutterstock.com
source: BGR India
(湯木進悟)

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