発掘された化石はこうやってキレイにされて博物館に並ぶのです

発掘された化石はこうやってキレイにされて博物館に並ぶのです

これぞ職人技!

博物館で見る古代の化石たち。あんまり考えたことなかったですけど、博物館に展示してある形のまま土から取り出せるというわけではないんですよね。もちろん何千年も土の中に埋まっていたわけですから、化石を壊さないように土をきれいに落として化石のみを取り出しバラバラになっている部位は接着をしなくてはいけません。

博物館には、そういった作業をする標本製作者というプロフェッショナルたちがいます。その地道な作業の賜物で、私たちは生きている姿を思い浮かべられるような化石を見ることができているのです。

Atlas Obscuraが取り上げたのは、そんな作業のようすを撮影したNathan Ongさん。彼はアメリカ・ユタ州にある自然史博物館の標本作成者で、今回はご自分の作業工程をタイムラプスで撮り、公開しています。

ドリルからブラシまで、様々な器具を使い分けて化石を取り出していますね。化石が展示されるまで何百時間もかけてきれいにされているわけですね。ありがとうございます!

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image: Nathan Ong - YouTube
source: Atlas Obscura, Nathan Ong - YouTube

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文
(岩田リョウコ)

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