映画史上最も機能不全な家族15選

映画史上最も機能不全な家族15選

むしろ機能不全家族のほうが映画的にはおいしい

年末年始や大型連休がくると家族が集まる機会が増えますが、映画の中には顔をあわせるのもイヤになるほど機能不全な家族が数多く登場します。今日は、そういった殺伐とした、子供の心の発育に悪影響なディスファンクションな家族をピックアップしました。

■スカイウォーカー家/『スター・ウォーズ』シリーズ

母死亡、父ヴィラン、息子は生き別れの双子の妹と危うく近親相姦。新たにヴィランの孫に当たる人物が祖父に憧れヴィランの道に。

■女王/『スノーホワイト 氷の王国』

憎しみ合う姉妹。

■オフェリアの家族/『パンズ・ラビリンス』

継父による無関心。親であることより、女になることを選んだ母親。

■ソーヤー家/『悪魔のいけにえ』シリーズ

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倫理観の欠如。

■チャールズ家/『ビートルジュース』

動画はPatrick Davidより。

個人主義な家族でしたが、最後は心を通わせるように。

■アブラサクス家/『ジュピター』

従兄弟がエイリアンの手先。

■ホワイト親子/『キャリー』

虐待。

■イーブル親子/『オースティン・パワーズ』

動画はRockinDayより。

父子のコミュニケーション不足に加え、父親はクローンに夢中。

■プレストン家/『ビルとテッドの大冒険』

やりすぎな年の差婚。

■トランス家/『シャイニング』

家庭内暴力。

■シャープ姉弟/『クリムゾン・ピーク』

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近親相姦。

■ストーカー家/『イノセント・ガーデン』

動画はFoxSearchlightより。

官能的なサイコ叔父と悪い種子。

■デネソール家/『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』

動画はDragon of the westより。

溺愛息子の死と残された息子への歪んだ愛。

■パパ・ジュピター一族とカーター家/『ヒルズ・ハブ・アイズ』

パパ・ジュピター家は放射能が原因でミュータントになり、人里離れた土地で迷える旅行者を捕らえて食べるカニバリズム。一家の目的である食料確保のために団結力は抜群だが、良心が残っている娘に裏切られる。

カーター家。人の意見に耳を貸さない自信家な父親。義理の息子をバカにし、家族間にいびつな上下関係を発生させる。

■ライオン/『ライオン・キング』

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ハムレット。


『悪魔のいけにえ』や『ヒルズ・ハブ・アイズ』のモンスター一家がランクインしていますが、彼らはむしろ仲が良く、家族としては機能している気がします。むしろ、このリストに含まれていない『ハロウィン』のマイヤーズ家のほうが酷いですよね……。

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Cheryl Eddy - Gizmodo io9[原文
中川真知子

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