Netatmoから新たなスマートデバイスが登場。自宅を見張ってくれるスマート防犯センサーもそろってまいりました

Netatmoから新たなスマートデバイスが登場。自宅を見張ってくれるスマート防犯センサーもそろってまいりました

そろそろHomeKit、試してみたいですね。

スマート雨量計にスマートサーモスタット、スマート防犯カメラなどなど、多くの“スマート”なモノを作っているNetatmo。CES 2017ではスマート煙センサーの「Netatmo Smart Smoke Alarm」と、スマート侵入者対応スピーカー「Netatmo Indoor Security Siren」の2機種を発表しました。

まずは「Netatmo Smart Smoke Alarm」から見ていきましょう。家のなかで煙が発生していることを検知すると、85dBもの大ボリュームで警告音を発しつつ、スマートフォンにリアルタイム通知。自宅の近くにいたら即消化作業に入れるし、外にでかけていたらすぐ消防署にTELできるようになります。

HomeKitとIFTTTに対応しているのもポイント。例えばPhilips Hueを使っていたら、煙を検知すると同時に赤色に発光させるとか、スマートロックのAugustの鍵を開けるといったことができるようです。今後のHomeKit製品の展開次第では、水回りの蛇口を開けて水を出しっぱなしにするとかも可能になるかも

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「Netatmo Indoor Security Siren」は、顔認識技術を搭載した屋内用防犯カメラ「Welcome」や防水型ドア・窓用防犯センサー「Tags」と連動するアラートスピーカー。「知らない顔が見えた」「ドア付近で動きを検知した」といったフラグが立つと、スマートフォンに通知がいくと同時に110dBのアラームを鳴り響かせます。なお110dBの音は、自動車のクラクションくらいのボリューム。よほどの場所でなければ、周囲にも侵入者の存在を伝えることができますね。

こちらはIFTTTと連動が可能。またあらかじめ録音した音声の再生も可能です。ふむ、どんなメッセージだと忍んできた人をドキッとさせることができるのでしょうか。「こらー!」だけだと相手に不在を伝えるだけなので、スタンダードに「警察に通報したぞ!」がいいのでしょうか。

なお、「Welcome」は顔を登録した家族の帰宅を認識することができるので、「お帰りなさい。VRの前に宿題しなさいね」メッセージを再生するという方法は考えられますね。

CES 2017:
浴室に入る前にシャワーを温めておいてくれるスマートホーム向けシャワーシステム「U by Moen shower」
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image by Netatmo
source: Netatmo, PR TIMES

(武者良太)

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