ガジェットを愛する者よ、銀座へ集え! そして「P.A.M.」による360°VR映像をソニービルで体感せよ

ガジェットを愛する者よ、銀座へ集え! そして「P.A.M.」による360°VR映像をソニービルで体感せよ

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PlayStation VRの可能性はゲームだけじゃない!

ソニービル」地下3階にあるコンセプトストア「ザ・パーキング銀座」に、パリを拠点に活躍するアーティスト「Perks and Mini(以下、P.A.M.)」のポップアップストア「PARKS AND GARDENS」がオープン。

……しているのですが、P.A.M.のアイテムを販売するだけではなく、ブランド初となる360°VR映像作品を「PlayStation VR」で体験できるスペースも用意されています!

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世界から高い評価を受けるP.A.M.。とは言え、ファッションとPlayStation……? 一体どんな作品なのか気になるので、ギズモード編集部がローンチイベントでいち早く体験してきました。

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こちらがお目当てのPlayStation VR(PS VR) 体験スペース。会場の中央にPS VRが2台設置されていました。

映像の内容も気になるところですが、まずは「P.A.M.って誰なの?」という人のために、彼らのことを少しだけご紹介します。

世界中でカルト的人気アーティスト「P.A.M.」とは?

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Perks and Mini、略して「P.A.M.」は、2000年にオーストラリアでスタートしたミーシャ・ホレンバックとショーナ・トゥーヘイによるファッションブランド。

世界中の有名セレクトショップで数多く展開されており、ロンドンの現代美術館テート・モダンの重役は「P.A.M.は、いまの世の中で最も力のあるファッションブランドのひとつ」とコメントするほど。

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日本でも熱狂的なファンが多く、ブランドの世界観をつくるミーシャはファッションの枠にとらわれることなく、アート・映像・音楽の分野でもマルチな才能を発揮。ローンチパーティーではDJプレイも披露してくれました。

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本企画ではPlayStationとコラボすることで、ブランド初となる360°のPS VR映像作品を制作。ぼくも会場で体験しましたが、これがとにかくぶっ飛びまくり! 2分ほどの短さながら映像のインパクトは強烈で、見終わったあともしばらく残像が脳裏に焼き付いたまま。1回では飽き足らず、何度も体験したくなる不思議な世界が広がっていました。

当日、会場にいたP.A.M.に取材ができるチャンスがあったので、今回のPS VR映像のコンセプトについて話をうかがってみました。

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「コンセプトは、噴水。ここでの展示モチーフでもあるんだけど、噴水や水は、ぼくらにとって人生であり、命の象徴なんだ。今回のPS VR映像は、砂漠で目覚めるところからはじまる。その砂漠は、すべてのものが死に絶え、廃れた過去の文明の面影だけが残った世界だ。そして何もない砂漠の丘をあがると、そこには水があり、美しい噴水が姿を現す。でも、そこにあるのはただの噴水ではなくて、それは“次の人生”の入口のような、そういったものを表しているんだ」(ミーシャ)

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P.A.M.のレディースラインを担当するショーナは、VRの可能性について「わたしたちの仕事は、いろんな手段で世界観をつくることだと思っているけど、VRではその自由度がかなり高く興味深かった」と、VR技術がファッションに与える影響は少なくないことを語ってくれました。

また「日本のファンにメッセージはありますか?」という質問には、今回のコレクションにプリントされた「GATES OPEN 24」の言葉を引用し、このようなコメントを残してくれました。

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テクノロジーは依存するものではなく、活用するためにあるということ。“GATES OPEN 24”というのは、そういう意味でも良いメッセージだと思うわ。マインドを常にオープンにして、好奇心旺盛で、柔軟性に富んだ考え方をする。それはVRのような新しい技術にも常にオープンでいたいという意味も含んでいるの」(ショーナ)

会場で体感する「ファッション×テクノロジー」の可能性

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22時まで続いたローンチパーティーには、P.A.M.のファンからファッション関係者、著名人など、500名を超える人々が会場に集結。普段のファッションイベントにはない仕掛けということもあり、多くの人がPS VRに興味津々。本企画を担当したお二人は、完成した映像を見てどのように感じたのでしょう。

・ソニー・インタラクティブエンタテインメント マーケティングコミュニケーション部 チーフ 的場敬紀さん

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「これまでPlayStation VR向けに制作したどのゲームや映像とも違う、まったく新しいテイストですよね。はじめて見たときは、とにかく予想外すぎてビックリしました(笑)。SONY側からはPS VR映像での表現手法や技術的なアドバイスはしましたが、映像のコンセプトやストーリーに関しては、P.A.M.のミーシャさんが描いた絵コンテをもとに制作しています。ゲームとは違ったアプローチで、今後のPS VRの可能性を感じさせる企画にできたと思います」

・ザ・パーキング銀座 クリエイティブアドバイザー 源馬大輔さん

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当日はDJとしてもフロアを盛り上げていたザ・パーキング銀座のクリエイティブアドバイザー源馬大輔さん。

「実際にやると、本当にうおぉーってなるね(笑)。映像もサイコー。ぶっ飛んだ世界観がたまらない(笑)。これからファッションとテクノロジーはどんどん結びつくと思うよ。リアルも大切だけど、逆にVRでしか経験できない世界もあるわけだから。こういう映像表現は、パラレルワールド感があってすごく楽しいよね」

はじめてPlayStation VRを体験する人も多かったようで、当日は順番を待つ長蛇の列。映像を見終わるや「すげー!」といった興奮の声が続出していました。実際にVRを体験していた人のコメントも、いくつかご紹介します。

・中学生 YOSHIくん

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若干13歳でP.A.M.を着こなすオシャレボーイ、YOSHIくん。ティーンエイジャーの感性にはどのように映ったのでしょう?

「やばかった! ええぇーって感じ! どんな印象か? うーん……、なんかすごく恐ろしい感じ。意味はよく分からなかったけど、世界観があまりにも衝撃的だった。でも、どこかでP.A.M.っぽい雰囲気もしたかな。というか、この映像を見て意味わかる人がいたら、それも衝撃的です(笑)

・スタイリスト / モデル ベイカー恵利沙さん

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モデルをしながら、スタイリストとしても注目されるベイカー恵利沙さん。はじめてPS VRを体験したそうですが……。

「すごくおもしろかった! ちょっと世紀末っぽい感じで、ああ、もう世界の終わりだぁって感じがした。色合いがすごく個性的。本物の色とも違う感じで、それがさらに不思議な世界観にしていたと思う。見終わったいまでも、まだ不思議な感覚が残ったままです」

「SONY」の歩みをまとめて享受

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本格的なVRを手軽に体験できるPlayStation VRは、ゲームにとどまらず、ファッションシーンにも広がりを見せはじめています。近い将来、パリコレのようなファッションショーをPlayStation VRでリアルタイムに体験できるーーそんな日もやってくるかもしれません。

今回、P.A.M.が制作したPS VR映像は、2/12までの期間中なら誰でも体験可能。いまならSONYの歴史を振り返ることができる「It's a Sony展」も同店が入る銀座ソニービルで絶賛開催中ですので、まとめて楽しめる絶好のチャンス! ちなみに、振り返りのPart-1も2/12までなのでご注意を(Part-2は、2/22〜3/31で開催)。

ガジェット好きはもちろん、ゲーム好き、カルチャー好き、ファッション好きも、銀座のランドマークでSONYが生み出したカルチャーに浸りましょう!

source: PlayStation VR, ザ・パーキング銀座

(執筆:稲崎吾郎、撮影:西田香織)

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