映画『ロボコップ』に登場するED-209の低予算コスプレが驚愕の再現度

映画『ロボコップ』に登場するED-209の低予算コスプレが驚愕の再現度

人間の脚は見なかったことにしましょう。

インディー映画を制作しているGhostlightが、1987年のポール・バーホーベン監督作品『ロボコップ』を超低予算でリメイクしました。

セットはダンボール製で登場人物にはパペットも混ざるチープさなのですが……ロボット兵器のED-209だけは知恵と時間と手間をかけた驚愕のコスプレで登場します。

まずはそのメイキング映像をチェックしてみてください。

こちらはThe Awesomerが取り上げたIndy Mogulの動画でした。

稼働パーツの工夫に目を見張るこのコスチュームは、映画に登場するED-209から正確なプロポーションを割り出し、大人が入ってひとりで全てを操作できるようにした超力作。

全高約213cmでアルミや木の骨組みは重そうですが、外装は段ボールや自家製バキュームフォームで型取りした超軽量のプラ版を使用しています。

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この手作りED-209が完成したのは撮影日の朝4時。さらにはスタジオで初めて、上・下半身が合体した姿が見られたとのことです。

それではED-209登場シーンのみですが、Ghostlightよりパロディー小ギャグが満載の本編をご覧ください。

映画でカットされたキニーの蜂の巣シーンがもっと続きましたね。

Ghostlightのフィルム・メーカーである双子のコデグリア兄弟は、これまでにも『スター・トレック イントゥ・ダークネス』や『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でJ・J・エイブラムスとも仕事をした、将来有望なクリエイターです。

さらなるED-209のメイキング写真facebookページから、そしてOur RoboCop Remakeからリメイク版『ロボコップ』全編もどうぞ。

SFの歴史に残るバカな人工知能10選

image: YouTube
source: The Awesomer, Ghostlight, YouTube 1, 2, facebook, Our RoboCop Remake

Andrew Liszewski - Gizmodo io9[原文
岡本玄介

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