もっと気軽に寄付しよう! Amazon Dashボタンのこんな使い方

もっと気軽に寄付しよう! Amazon Dashボタンのこんな使い方

思ったときにすぐ行動。

ネットやテレビで何かを知ったとき、自分も何か手助けになることをしたいと思ったら、お金を寄付するというのは支援する側/受ける側の両方にとって効率のいいやり方です。お金がすべてじゃないけれど、お金ってのはありがたい。ただ、お金を寄付する方法そのものがややこしければ、応援したい気持ちが萎えてしまうこともしばしば。だからこそこんなポジティブなライフハックが素晴らしい。「Amazon Dash Button」を寄付専用ボタンへとDIY。

通常は特定のブランドの特定の商品を購入するためにあるDashボタンですが、追加でユーザーが好きにカスタマイズできる「AWS IoT ボタン」もリリースされました。これを使って、プログラマーであるNathan Pryorさんが作ったのが、米国自由人権協会(ACLU)にワンプッシュで寄付できるボタン。

PryorさんのMediumによると、送金するためのプログラムインターフェースが見つからなかったとのことで、Amazonのサーバーを使い、ACLUの寄付ページにて名前・住所・クレジットカード情報を自動入力するスクリプトを自作。これができるのはプログラマーならではですね。

少々試行錯誤はしたものの、ワンプッシュで5ドル寄付という仕組みを完成させました。これでニュースを見て思うことがあれば、Dashボタンをプッシュするだけで支援できます。自分のできる範囲で、負担にならない範囲で人助けをする現代的な方法ですね。

このプログラムはGithubにて公開、ダウンロードが可能です。ただ、プログラムにはエラーチェックの仕様がないそうなので、使うときは確認してから自己責任でね。

世界を救うことに関しても、プログラマーであることは強みです。プログラマーって本当強いわ。

Amazon、好きにプログラム可能なDIY版Dash Buttonを公式リリース
物理ボタンひとつで即注文! 「Amazon Dash Button」が日本上陸

image: Nathan Pryor - Medium
source: Nathan Pryor - YouTube, Nathan Pryor - Medium, Github

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文
(そうこ)

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