アサルトライフルAK-47製のゴージャスなイス

アサルトライフルAK-47製のゴージャスなイス

お宅にご不用のAK-47がありましたら、ぜひともお声がけを。

歴史上、世界で最も使用されたアサルトライフルと言われる「AK-47。作ったのは、ロシアの銃器デザイナーとして有名なミハイル・カラシニコフです。

オーストリアにお住まいの芸術家/家具デザイナー、レイナー・ウィーバーさんが、そんなカラシニコフの本を読んでひらめいたというのが、AK-47を骨組みにした豪華絢爛なイスです。

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こちらはNeatoramaが取り上げた作品。毛皮コートの女性が座れば、マダム感が急上昇。

座面、ひじ掛けと背もたれに使われている布は、ヴェネツィアで手織りされた高級品を使用し、背もたれの両端には、予備の薬莢がつめられたカートリッジ・ベルトをアクセントに使っています。

ウィーバーさんはAK-47だけでなく、ついでにロシア製の鉄製ヘルメットロウソク立て22K純度の金でコーティングしてしまったようです。

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こんなイスがほしかった!と言うマニアな方々、お値段は127,000ドル(約1,440万円)という、ある意味ナットクのお値段となっています。

JamesEditionでは、クロームメッキ仕上げでギンギラギンになったパターンも紹介されているので、そちらもチェックしてみてください。

ちなみに、AK-47は撃てるものを使用しているそうですが、解体・溶接されているため、発砲はできなさそうです。このイスに腰掛けて、トルストイなどを読んでみるのも一興かもしれません。

image: design you trust
source: JamesEdition, design you trust, Neatorama

岡本玄介

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