腰のくびれがセクシー! AIが走らせるレースマシン「Robocar」ついに公開

腰のくびれがセクシー! AIが走らせるレースマシン「Robocar」ついに公開

お! おおお! コンセプトイメージに、近い!

ついにきました近未来。AIがドライバーとなる新世代の自動運転車レース「Roborace」のレースマシンの実車が公開されました。

映画『トロン:レガシー』のコンセプトデザインを手がけたダニエル・サイモンの最新作にもなりますね。

Formula Eによれば、全長約5m、幅約2mの車両の重量は975kg。バッテリー容量は540kWです。各ホイールに300kWのモーターを装備し、320km/hまでのスピードが出せる設計となっています。

またThe Vergeによると、AIが車両と周囲の情報をつかむために、レーザーレーダー(LiDAR)5基、レーダー2基、超音波レーダー18基、光学式スピードセンサー2基、そして6基のカメラを搭載。これらのセンサーから得た情報はAiの頭脳となるNvidia Drive PX2に送られます。

なおAIの部分はチームごとにカスタマイズが可能。「Roborace」の企画を立ち上げたDenis Sverdlov氏は、

「It’s not a competition of budget, it’s a competition of intelligence.」

レーシングドライバーの技量ではなく、エンジニアの技量で戦うレースということを強くアピールしています。

公式タイヤサプライヤーはミシュランに決定。2017年中のレース開始(予定)に向けて、着々と準備が進んでいますね。

初の自動運転レース「Roborace」クラッシュで幕を閉じる(ただしテストカー)

image: Roborace
source: Roborace via The Verge, Formula E, Twitter

(武者良太)

あわせて読みたい

powered by