物理的に再現していくスタイルの自立型ピアノ演奏ロボット

物理的に再現していくスタイルの自立型ピアノ演奏ロボット

自動、そして手動、かつ自動。

ピアノの自動演奏って鍵盤が勝手に動くのが一般的だと思うんです。ショッピングモールやイベントでもそういう透明のピアノを見た記憶があるし、検索してもそういうのしか出てきませんし。

なので、この実際に鍵盤を押していくスタイルの自動演奏ロボットの衝撃といったら。

こちらはThe Awesomerが紹介したもの。俳優のChristopher M Allportさんがディレクターを手がけたロボットで、名前は「Arpeggio」です。

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The Piano SuperDroidの二つ名の通り、Arpeggioはあらゆる演奏家の演奏を完全に再現できると謳っています。確かに指が88本もあれば演奏スキルが高いのも道理。鍵盤タッチからペダリングまでアナログに再現することで、人間味に富んだ有機的サウンドが生まれる、はず。

こちらはDenise Morrisさんがアップしている、Arpeggioによる『熊蜂の飛行』。セルゲイ・ラフマニノフの演奏を再現したとのことですが、わかる人にはわかるんでしょうか?

再現度がどの程度なのかはわからずとも、唸るサーボモーター音や絶え間なく動くアームに心揺さぶられる人は少なくないと思うので、実際に動いているのを生で見てみたいです。これが『ピアノ・マン』とか演奏していたら、なんかSF感ありません?

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image: YouTube
source: YouTube1, 2 via The Awesomer
reference: YouTube

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