「GoPro」下取りがアメリカで開始。壊れていてもOK

「GoPro」下取りがアメリカで開始。壊れていてもOK

アップグレードがしやすくなります。

アクションカメラ業界の雄ことGoProは、アクションカメラGoPro」の下取りサービスをアメリカで開始しました。従業員の解雇やドローン製品の一時販売中止などなにかと苦しい同社ですが、このサービスは売りあげ向上の原動力となり得るのでしょうか?

ライバル製品もいろいろありますが、GoProが優れたアクションカメラであることは間違いありません。ただHero3、Hero4、Hero5とモデルを重ねてもそれほど機能に違いがないので、消費者の買い替えを大いに促進することはできていません。あと、も見分けがつきにくいですしね。

このような問題はスマートフォンでも起きていて、従来は多くの人が2年ごとに買い替えていたのが、最近そのサイクル長くなりがち。理由はスマートフォンのコモディティ化や携帯キャリアからの販売推奨金のカットなど、いろいろありそうですが…。

とにかく、GoProです。この下取りキャンペーンではHero5 Blackが最大100ドルオフ(約1万1000円オフ)、Hero5 Sessionが最大50ドルオフ(約5,500円オフ)で購入できます。「あれ、それだけ?」と思った方も多いはず。なにせGoProのカメラはリセールバリュー非常に高く、オリジナルのGoPro HerosでもいまだAmazon.comにて100ドル(約1万1000円)で販売されています。Hero3やHero4なら200ドル(約2万2000円)くらいの価値はあるでしょう。つまり手間を考えなければ、自分で手持ちのGoProを売ったほうがずっとお得です。

あ、でも公式ホームページには「凹んでいたり傷ついていたり、さらに壊れていても、どんなコンディションでも下取りOK!」って書いてありますね。もし壊れたGoProをお持ちなら、GoPro公式のキャンペーンを使いましょう!

GoProがとらえた42秒。「作り置き?」の疑念を晴らす驚きの「ビッグマック」制作工程

image: Alex Cranz / Gizmodo
source: GoPro

Alex Cranz - Gizmodo US[原文

(塚本直樹)

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