Mac Proが久しぶりにアプデ! 内部スペックが強化されてます

Mac Proが久しぶりにアプデ! 内部スペックが強化されてます

円筒形の現行モデルを狙っている方は、ぜひ。

完全放置気味だったApple(アップル)のワークステーション「Mac Pro」に、嬉しいニュースが2つもやってきました。まず、来年以降に完全再設計の新モデルが登場すること。そして、現行モデルのMac Proも内部スペック刷新が行われたのです。

20170406nmacpro2.jpg

従来Mac Proは4コアモデルと6コアモデルがラインナップされていましたが、新モデルでは6コア8コアIntel Xeon E5搭載モデルがラインナップ。またGPUもそれぞれ標準でデュアルAMD FirePro D500デュアルAMD FirePro D700を搭載するなど、ベーススペックの強化が図られています。あと、両モデルともメモリを16GBで標準搭載しているのもうれしいですね。ワークステーションに大容量メモリは必須です。

そして価格は6コアモデル29万8800円(税別)から、8コアモデル39万8800円(税別)から。現時点では6コアモデルのみ注文可能となっています。もちろんCTOにて12コアプロセッサを選んだり、メモリを64GBに増やしたり、ストレージを1TBに増やしたりすることも可能です。気になって最強構成を選んだところ、価格は69万8800円(税別)にまで上昇。これでこそプロのためのマシンですね。

なお先日、Appleで上級副社長を務めるフィル・シラー氏は一部メディアに対し「現在のMac Proは熱設計に無理があり、アップグレードも難しい」と語っています。完全再設計の新型Mac Proも来年以降に控えていることから、もしかしたら現行Mac Proのアップデートはこれが最後になるかもしれません。

とうとう…完全新設計の「新型 Mac Pro」来年以降に登場

image: Apple
source: Apple

(塚本直樹)

あわせて読みたい

powered by