誰が何を言おうと地球温暖化は進んでいて、原因はやっぱり人間

誰が何を言おうと地球温暖化は進んでいて、原因はやっぱり人間

もう個人レベルで気をつけていかないといけないレベルまで来ています。

先日NASAが公開した情報によると、過去137年で今年の3月より暑かった3月は、なんと1回きりなんだそうです。いつかって? 2016年の3月ですよ。137年間で最高レベルに暑い3月が2年連続です。地球がどんどん暑くなっていることが顕著にわかる記録となっています。

70億人が一挙に車を乗り回し、エアコンをつけて、牛肉ハンバーガーばっかり食べてたら温暖化も進みますよね。海底からメタンガスが染み出してるとか、地球の軌道が変わったとかいろんな説が唱えられたりしてますが、結局は地球人全員で地球の温度を上げているんです。

NASAや米国海洋大気圏局(NOAA)が1800年代までさかのぼった地球の気温記録を見ると1℃ほど上がっていて、明らかに温暖化が進んでいるのがわかります。温暖化の原因は主に二酸化炭素。産業革命以来、大気中の3分の1が熱を含んだガスとなってしまいました。私たち人間は驚くべき速さで二酸化炭素を排出してきているのです。

そしてこのまま地球が温かくなっていくと、海水面が上昇したり、氷冠は溶けきたりといやーなことがたくさん起こるようになります。これは何とかしなくてはいけない状況です。

地球温暖化 2017

この問題を解決するには、まだまだ先かもしれませんが二酸化炭素を排出しない核融合エネルギーが鍵となってくるかもしれません。それよりも先に火星に移住できるようになったり…なんてことはなさそうなので、今はとにかく二酸化炭素の排出を減らすというのが賢明な解決策。しかし、この現代社会では二酸化炭素の削減は急いでやらないと全然追いつかない状況です。このままエアコンをつけて牛肉ハンバーガーばっかり食べていては何ともなりません。

NASAによると、今年の3月の気温は1951年〜1980年の3月よりも1.12℃も高く、2014年から毎年温度が上がり続けている現状。人類全体で上げてしまった気温ですから、人類全体で何とかするしかないですね。

地球温暖化がめちゃくちゃよくわかる可視化データ

image: NASA/GISS/GISTEMP
source: NASA/GISS/GISTEMP

Maddie Stone - Gizmodo US[原文
(岩田リョウコ)

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