スピンオフ映画で語られる? ハン・ソロの本当の名前とは……

スピンオフ映画で語られる? ハン・ソロの本当の名前とは……

来年公開のハン・ソロのスピンオフ映画について、徐々に情報が漏れ出てきています。先日DisneyのCEOボブ・アイガーがある発言をしてファンを沸かせていましたが、これについてLucasfilm社長のキャスリーン・ケネディが語っています。ネタバレの可能性もありますのでご注意ください。

まず先日のボブ・アイガーの発言内容によると、映画では以下の内容が語られるようです。

・ハンの18歳から24歳まで
・ミレニアム・ファルコンを手に入れる
・チューバッカと出会う

以上に加え、ハン・ソロが「彼の名前を手に入れる」ところも描かれるとのこと。チューバッカと出会う、ミレニアム・ファルコンを手に入れる、というくだりは特に驚くほどの内容でもありませんし、今ではレジェンズ扱いながらも過去の作品で描かれた内容(帝国軍からウーキー奴隷を助けた、ランド・カルリジアンとのサバックというギャンブル勝負でミレニアム・ファルコンを手に入れた)です。

ここで一番気になるのは「名前を手に入れる」という件。もしかして元々ハン・ソロは全然違った名前だったのを改名してハン・ソロとなったのか、それともハン・ソロという名前は付いていたが「無名だった」のがケッセル・ランを12パーセクで飛んで「有名」になった、ということなのか…。実際アイガーは後者の意味で語っていたようですが、先日行なわれた「スター・ウォーズ・セレブレーション」にてMTVがLucasfilm社長のキャスリーン・ケネディにこのことについて尋ねています。

動画はMTVのFacebookページより。

ハン・ソロの名前にはもっと意味があるけど、これが彼の名前ではないというわけではない。これは当然ながら彼の名前だし、今後もずっと彼の名前。

というわけで、「服部半蔵あらため三代目ハン・ソロ」とかいうことではなさそう。もしかしたら出生時に別の人の子供と取り違えられてホントはハン・ソロじゃないのにソロ家の子供となったとかだったりして。いったい彼の名前を巡るどんな話が展開するのか気になりますね。

一応「ハン・ソロ / Han Solo」という名前を我々の住む地球の言葉で考えると、「Han」はスカンジナビア語族では男性を意味する代名詞であり、「漢民族」を指す言葉でもありますし(2005年に発見された三葉虫の化石は、中国で見つかり同じ科の生物が他に見つかっていないために「一人ぼっちの漢」という意味合いも含めて「Han Solo」と名付けられた)、男性名「Hans」の省略であるとも考えられます(そしてHansはJohannesから来ており、その言語であるヘブライ語Yohananは「神は慈悲深い」という意味)。「Solo」は英語やイタリア語などで「一人」、「シングル」などを指す言葉です。また「ハン・ソロという名は服部半蔵から来ている」なんていう話もありますが、実際のところはどうかわからないので誰かジョージ・ルーカスに聞いてみてください。

『ローグ・ワン』、ハン・ソロ、と来て次の「スター・ウォーズ・ストーリー」が何になるのかも気になるわけですが、新たなスピンオフに関する情報がいつ発表されるのかという質問には、「夏頃には発表されるよう望んでいる」とのこと。当初はボバ・フェットの映画が計画されていましたが、最近ではオビ=ワン・ケノービを主人公とした作品も噂されています。

ハン・ソロのスピンオフ映画は2018年5月25日にアメリカでプレミア上映予定となっています。

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image: Ethan Miller / Getty Images Entertainment / ゲッティ イメージズ
source: io9(12), Facebook

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