IKEAのスマート電球がApple、Google、Amazonのデジタルアシスタントに対応します
image: IKEA

IKEAのスマート電球がApple、Google、Amazonのデジタルアシスタントに対応します

Siriも、Alexaも、Googleも、みんなと仲良くしたいのです。

日本ではまだまだこれからという感じがするスマート電球ですが、この夏、海外ではますます加速しそうな気配あり。IKEA(イケア)が、自社のスマート電球をAppleのHomeKitGoogle Home、そしてAmazon Alexaに対応させるとを発表しました。残念ながら、日本は販売エリア外。

3社のデジタルアシスタントへの対応が発表されたのは、IKEAのスマート電球「TRÅDFRI」。IKEAがスマートホーム商品展開を始めたのは2015年。今年の4月には、ヨーロッパ&北米でスマート照明がスタート。TRÅDFRIアプリを使って照明をデザイン、調整することができました。そして、この夏(から秋にかけて)、IKEAのスマート照明がGoogle、Apple、Amazonのデジタルアシスタントに対応します。

すでに、デジタルアシスタント対応しているスマート電球はあるものの、IKEAが対応する意味は大変大きいのです。なぜなら、安いから。例えば、Philipsのスマート電球は1つ30ドルほど。ちょっと興味ある程度の人には、少々お高いといえます。そこにきて、IKEAのスマート電球TRÅDFRIは、12ドル弱。やってみようという敷居がぐんと下がります。1部屋だけでなく、家全体に取り入れようという気もおきるってもの。価格が安くなれば、大きく広がり羽ばたくチャンスですからね。今年後半から、ヨーロッパ&北米でスマートホーム化がますます進んでいくかもしれません。

WWDCを目前に控えたこの時期に、IKEAがAppleのHomeKit対応を発表したのには何か意味があるのかな。

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top image: IKEA
source: IKEA via 9to5mac

(そうこ)

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